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野球はなんで競技人口が増えないんでしょうか。アメリカや日本、韓国はもっと国際化に努力すべきではないでしょうか。
サッカーやバスケットボールと比べるとルールも複雑で広い場所も必要ですが、オリンピックの時くらいしか見ない競技が山ほどあるのに、次回パリオリンピックで野球は落選…一体何をしてるのか、と。ヨーロッパとアフリカへの浸透が鍵かなあ。

A 回答 (6件)

単純につまらなく楽なスポーツだから。



週6回
年間150試合もできるような楽なスポーツ

感動もない。

1試合に2時間ぐらいやってても

1選手あたり

守備はボールがとんできた時だけうごくだけ

攻撃も1試合3,4打席たつだけ

なにが面白いのかさっぱりわからない


今回、開催国特権のオマケで復活したけど
もういらないね、おそらく28年のロス大会も復活しないだろうね


アメリカのメジャー側も

オリンピックにはいっさい、メジャーリーガーを派遣する気はないと
きめているし、現に今日の試合も

アメリカは2軍と3軍、日本は1軍ですからねwwwww
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この回答へのお礼

そういう切り口もありですね。
知らない人が見たら本当に意味不明でしょうね。

お礼日時:2021/08/08 06:18

競技人口が減ってるのは、日本国内に関しては少子化と趣味の多様化ですかね。

野球の試合中継がテレビの地上波の全国放送では激減したのでルールを知らずに育つ人が増え、もうそれが小・中学生の親世代になっている。

野球のルールを知ってても子供が外遊びをしないし、ボール遊びが禁止の場所だらけで放課後や休日に遊びで野球をやる子がいなくなった。

遊びじゃなくて本気でやる野球も、指導者ライセンスが無くても指導者になれる現状で、良い指導者にあたらず野球をやめたり野球嫌いになったりする子供や親が多い。

トーナメント制の大会が大半で、運動能力の高い子はピッチャーで連投させられ故障していく。実力差のあり過ぎるチームとの対戦で圧倒的なワンサイドゲームも多くて、選手が野球を楽しめずやめていく。


国際的にはメジャーリーグの試合をイギリスで開催するなど色々やり始めたりしてるが遅きに失したかもしれません。

しかし、2017年生まれの5人制野球「Baseball5」が普及し始めてるなんて話もあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%BC …
https://ryointernationalball.com/post-1157/

ラグビーも試合時間の短い7人制ラグビーは五輪競技だし、バスケも3on3は気軽に始められて今回から五輪競技だし、サッカーも草サッカーよりフットサルのほうが日本では普及してるし、野球より試合時間の長いクリケットさえ短時間で終わるトゥエンティ20を2003年に始めて今では各国のプロリーグも人気です。

気軽にできる競技を作るのが普及の鍵かと思います。それはBaseball5でもいいし、昔日本で流行したキックベースでもいいし、新たに作ってもいいし、何でもいいからトライしていって欲しいと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます
5人制野球…厳しいですね

お礼日時:2021/08/09 10:38

意味不明ですよ。


なにが面白いのかほんとわからない

あえていえば
大谷翔平はすごいんだなぁという事ぐらい。

でもいいければ

大谷翔平はピッチャーでも二けたで
160キロとかなげて
バッターでも30本、40本ホームランを打っている


他の選手は
一部の投手が
10勝、15勝するが

その他は一桁勝利

もちろんバッターにたっても低打率



ホームランバッターも
40本、50本ホームランうつ選手も一部いるけど

守備の時は外野でボールが飛んできた時だけ処理するだけ



そう思うと

ほんと野球に興味ないけど

大谷翔平という選手はとんでもなく偉大な選手だなぁと思うぐらい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/08/09 10:38

この質問は『競技人口が増えない』ということと『国際化に努力を』というふたつの観点からのものと思います。



前者は多様性が高まっていることと、時流の人気あたりが理由と感じます。

私はプロファイルの様な在米が長い年寄です。
アメリカでは野球が盛んです。
人口5万ちょっとのウチの町は、州立大を中心にしたどこにでもある田舎の小都市ですが、それでも外野席まで整備され、3万人以上は収容できる野球専用の立派な球場があります。

その他にも、町の運動公園には、フルサイズの野球専用グランドが2面、2つある高校にも、それぞれ野球専用グランドが1面ずつあります。
どの球場も天然芝の球場で、はげて地面が見えてるところなどはなく、青々茂った芝は、きれいに刈り込まれています。

その他にも、アメリカンフットボール、サッカー、ラクロス、乗馬、競泳、水球、飛び込み、スケートボード、ゴルフ、バスケットボールなどの競技・練習場が整備されています。

我が家は広い森の中に作られた町の運動公園の脇の住宅地にあるので、その公園には日々散歩で出かけます。
ウチの町は市内を縦横に頻繁に走るバスを無料で運行させていて、そのバスは大学の運動施設や高校などもめぐるので、食事や買い物などに出かけるときにはそう言ったところの利用状況を良く見ます。。

これらを見ていると、今の当地では、アメフト、サッカー、ラクロス、スケボー、バスケ、あたりが流行りのようで、それらの練習や試合が行われているのはよく見かけますが、他はあまり見かけません。

たぶん、地域のチームにいい選手やコーチが居て『強い』ことが大事なんじゃないかと思います。

日本ではそういうことはあまり見かけないと思いますが、このサイズの町になると、たいてい、1~2紙のローカル新聞社、2~3局のローカルテレビ局、2~3局のローカルラジオ局があるものです。
それらは中央の全国紙やキー局からの記事や番組を扱うのではなく、ほとんどは自社で製作したものをローカルに配信しています。
レストランやホテルのバー、大型スーパーの店先のテレビや BGM は、そういった地元のものも結構流しています。

それで地元の流行りがわかったりしますが、やっぱり日本の高校野球と同じで、地元が勝つから皆が視る・聞くわけですから、強いことは大事じゃないかと思います。

ラクロスは日本には知名度がありませんが、当地でも決して有名ではありません。
でも、高校と大学が結構強くなって来て、選手数が増えているようです。
ゴルフも町のコースや大学のコースでは小さな子供が親と一緒に回っている姿をよく見かけます。
最近は、子どものサッカー熱はすごいものがありますし、スケボーの練習場はいつも子どもたちでいっぱいです。
バスケは少人数制のものをよく見るようになってきています。

そんな具合に、新しいスポーツや、従来と同じようなものでもやり方を変えたもの、なんていう多様化が進み、その分従来のタイプの人の人数が減っているのは野球に限ったことではないように思います。

他方、国際化についても基本は同じと思います。
その上、野球には『球場が必要で、道具が必要で、多人数居ないと出来ない』というハンデがあると思います。
野球がポピュラーでない国や地域でこれを可能にするには結構高いハードルがあるように思います。

とりわけ、先進国や BRICS や ASEAN のような発展途上国の中でも先進的なところが野球の普及・流行のけん引役と思いますが、球場が手に入らない土地事情や経済環境からは、なかなか進まないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/08/08 06:16

発展途上国の貧困層の子供達はボールが一個あれば何処でも出来る遊びですから、野球用具だって買う余裕はないよ。

ヨーロッパは昔から野球やってるって聞いたことないもの、日本の戦後の団塊の世代だけど子供の頃は人数が集まらないと出来ないし、△ベース(一塁と三塁しかない)で遊んでましたから。サッカーのように気軽に出来ないんだね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます

お礼日時:2021/08/08 06:18

設備だったり道具だったり金かかるしなあ…グローブだけでも安く出来ればもう少し増えるかな~

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この回答へのお礼

そういうのアメリカや日本や韓国が何とかして欲しいですよね。パリオリンピック落選って…

お礼日時:2021/08/07 22:50

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