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質問です。
①昔は週6日勤務がふつうだったのですか?
②いつ頃から、週5日勤務(週休2日)がふつうになったのですか?
③週6日勤務がふつうの時代には、過労死の問題があったが、週5日勤務の時代になってからは、過労死の問題が殆どなくなったのですか?
④週6日勤務の時代から、週5日になって、給料(収入)もそれなりに減ったのですか?

A 回答 (15件中1~10件)

昔は週6日勤務が普通でしょうね‼️

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今だって、少人数のサービス業などは週44時間。

つまり土曜半ドンですよ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/09 21:09


はい。休みは、祝日と日曜日だけ。
その後、土曜は半日勤務、若しくは隔週勤務、
更には、土曜も休日化されました。
このようにして、年間労働時間の短縮が図られてきたのです。


昔は、過労死と言う考えがありませんでした。
有ったのは、生活残業による高額報酬という違法就労の方です。
法律よりも前に、会社自信が防衛のための規制をしていました。

「週5日勤務の時代になってから」と言うよりも、
法が整備されてから、と言う事になります。


年間労働時間の短縮に伴い、企業も効率化を図ってきています。
物価変動に応じて給与単価も変化してきています。
それでも生活レベルが維持されていることを見れば、
(もちろん文明の変化で生活様式は向上してきています)
時間単価(物価との相対)は上昇している、と言う事になります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/09 21:12

①そうですね。

週6日勤務でした。
入社したては有給もせいぜい3日ほどしかなく
お盆休みと正月休みが3日と5日間くらいでしたね。
あれだけ働けば高度成長もわかります。

②規定は1988年に週48時間から週40時間労働となったのですが
いきなりなったわけではなく段階的に(例えば隔週の土曜は休み)実施されていって、役人が完全週休二日になったのは1992年で
これに伴い民間が実施するようになっていきました。
おそらく1994年ごろまでに完成されたものでしょう。
なので、この年この日、という特定の年はありません。

③いえ、過労死はむしろ増えたのではないでしょうか。
週6日でこなしていた仕事量を5日でしなければならない企業もあったため
一部の人が残業を強いられ過労死がありました。

④それが本来であり、経営者はそう思うのですが
労働者はそれで給料が下がったのでは意味がない、という
どちらも一理ある理屈で、結局給料は変わらずに休みだけ増える
という具合になりました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/09 21:12

ちょうどそのころはバブル期だったから給料も上がった。


労働基準局もうるさかったけど、過労死なんてことはなかった。
みな喜んで残業で稼いだもんだね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/09 21:12

40代だけど、週6は当たり前でしたよ。

特に従業員が少なかったり仕事内容が大変なところは休日返上も当たり前で休みなしです。

週休2日制が出来てから徐々に2日休みが増えていった感じはしますね。週休2日でも1日の労働時間が長ければ意味がないですけどね。接客業で年末休みなしでの掛け持ち14時間労働をした時はさすがに死ぬかと思ったくらい。

給料は日給や時給計算だと下がります。月給計算だと下がらないのかなぁ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/09 21:12

60代後半です。



①昔は週6日勤務がふつうだったのですか?

普通でしたよ。役所も土曜日半日あいていました。民間の中小企業は土曜日8時間労働というのは普通にありました。週休2日制も一挙になったというよりも、隔週週休2日とかで経過措置があったりしたんですよ。

②いつ頃から、週5日勤務(週休2日)がふつうになったのですか?

1990年代ごろですね。

③週6日勤務がふつうの時代には、過労死の問題があったが、週5日勤務の時代になってからは、過労死の問題が殆どなくなったのですか?

逆です。仕事が減っていないのに週休だけ増えたのですから、当然労働密度は高くなります。また残業もふえました。昭和30~40年代のころは一家そろって夜食というのは当り前の風景でしたが、いまでは夢物語です。

④週6日勤務の時代から、週5日になって、給料(収入)もそれなりに減ったのですか?

月給制の場合は減ってはしません。ただパート職員などでは時間数がへって総収入が減少したということは多かったです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/09 21:12

表向きは休み、休んでるのは女性とか戦力にならない人。


土曜日半日休みとかあったような気がする。
途中から曜日感覚ないですね。

タイムカード、機能しないです。

過労死、、
それは職場で倒れないと(笑)

給与?
途中からいらないから、家帰してくれ(笑)

民間、新聞の株式欄にのる一部上場企業は、使い捨てだから仕方ない(笑)

って感じですね
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/09 21:12

50代といっても10年の開きがありますからね。


今50才丁度の人は、大卒入社時大手なら既に週休2日になっていたと思います。
58-59才だと入社して少しして週休2日になった位でしょうし、企業によっては入社時土曜出勤が隔週だったりしたところもあるでしょう。
ですから週休1日が普通だったのは30-35年位前迄じゃないでしょうか。
労働基本法が改正されて週40時間が定められたのが1987年、それから経過措置があって本格実施が1993年ですから丁度合いますね。
週休2日になっても残業の問題がありましたから、過労死は解決していません。
むしろ出勤日が減ってサービス残業も含めて増えた実態があります。
法律に基づく出勤日の減少ですから、それを理由に給料は減っていませんし減らせません。労働条件の悪化にもつながりますし。
苦しくなった企業は別の理由で給与改定をしたでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/08/09 21:12

私は、昨年定年を迎えた61歳ですが



①大昔は、それが普通だったと思われます。
②私が勤務していた会社では、56年前の1965年から、週5日勤務(週休2日)になりました。
 しかし、この制度が導入された当初は、祝日がある週は、土曜日は出勤になっていました。
 すなわち「週休2日」であり、「週休3日以上」は、無かったのです。
この規定は、その後会社側と労働組合とが粘り強く交渉を続けた結果、土曜日の祝日振替出勤は徐々に少なくなり、私が入社した1980年当時には、
祝日が2日ある月(5月、9月、11月)のみ、1日のみ土曜振替出勤が残されていました。
 1985年に、祝日の土曜振替出勤は完全に廃止されました。
③私が勤務していた会社では、過労死はありませんでした。
週5日勤務になっても、残業や休日出勤はありますから、過労死とは関係無いと思います。
④正社員の場合、月給制ですから、収入が減少したりすることはありませんでした。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。 

1991年(平成3年)ー1992年(平成4年)ある大手企業の経営する観光ホテルでは、1か月ごとにシフト表を作成して、月6回の交代制の休みでした。
法に元ずく、有給休暇もありましたが、使う人はいませんでした。
(使える雰囲気でもなかった)

お礼日時:2021/08/09 12:29

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