高級ソープ嬢って、ありえないくらい金持ちな客相手なら、店の外で会ったりするんですかね？ 旅行行くとか

高級ソープ嬢って、ありえないくらい金持ちな客相手なら、店の外で会ったりするんですかね？
旅行行くとか。

質問者からの補足コメント

• 3枠買うレベルじゃなくて1週間とかです。

    補足日時：2021/08/09 22:21

No.1 回答者： まいまい2525 回答日時： 2021/08/09 22:26

そうですね。

友達はやってました。
なんなら月額〇〇万円といった契約を結んで愛人みたいな事もしてました。
ただし相手は見極めていたようです。殺人とかに発展したら怖いですからね。

この回答へのお礼

確かにそうですよね！
怖いですね…

お礼日時：2021/08/09 22:31

No.2 回答者： エドワード8739 回答日時： 2021/08/09 22:27

ソープ嬢は分からないけど高級クラブのママやホステスさんとの同伴出勤

鳴らしたことがあります。

私はよくやってますよ今でも。

https://ginzaagent.com/accompany-attendance/

この回答へのお礼

なるほど！
僕は吉原の高級店の元AV女優で週刊誌出てる人と遊びましたが、あの子なら、普通に億万長者とかがそういうの連れて行くとかあるんじゃないかと思いました。

お礼日時：2021/08/09 22:30

No.3 回答者： 中山あ 回答日時： 2021/08/09 22:27

金払いが良くて良客だったら旅行もあるみたいですよ。

１週間は分かりませんが
信頼されてるかがポイントだと思います。
ただ頻繁には無理だと思います。しつこくて面倒な客は良客では無いので。

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2021/08/09 22:29

No.4 ベストアンサー 回答者： lv4u 回答日時： 2021/08/09 23:04

昭和より前の時代であれば、そういうポジションの女性って「お妾さん」って言われていたものですね。

週刊誌『現代』1972年11月号には、「安くて楽しい〝お妾さん〟入手テキスト」なんて、平サラリーマンがいかにお妾さんを持つか？のハウツー記事が堂々と週刊誌に掲載されていたそうです。

ちなみに、お妾さんとは、明治３１年までは、法律的にも認められた妻に次ぐ地位を持つ女性のポジション。
妻も近隣の人たちもそれは周知の事実として認めていたそうです。

それなりに地位・収入がある男性であれば、お妾さんを持つのは「男の甲斐」とも言われていたようです。

住むところや毎月のお手当を貰えない場合は、「妾」ではなく「愛人」となるみたいです。
（中国では、「愛人」というと本妻という意味になるそうですが・・・）

この回答へのお礼

なるほど…ありがとうございます。

お礼日時：2021/08/09 23:35

No.5 回答者： Mokuzo100nen 回答日時： 2021/08/09 23:15

個人差ですよ。

ソープに通う様な男とは付き合わないと決めてる嬢もいる様ですし。