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強烈なピッチャーライナーが投手を直撃して負傷という事故はたまにありますが、
内野手は真っ正面に速いライナーが来ても難なく捕球できるのはなぜですか?

A 回答 (6件)

距離が違う事と


投球モーションの直後で捕球姿勢が取れない事
この2点です。
捕球姿勢をとっていない、と言う点でたまにベースコーチが直撃されていますね。
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野手が打球を処理できなくて負傷するケースは、内野ゴロがイレギュラーし、顔面に当たるとか、野手同志がぶつかるとか、外野手がギリギリのダイビングキャッチを試みて失敗するくらいですね。



 ホームプレートとピッチャーズプレートの距離は18.44m。投球後のピッチャーの位置だったらそれよりも1m以上近づきます。

 なので他の内野手もホームプレートから17,8mの位置で守って、打球が取れるかと言えば、なかなか難しいでしょうね。
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野手は、飛んでくる球を捕球しようと身構えt待っているので、自分の守備範囲では、殆どの球を捕球出来ます。



でも、ピッチャーは、打者に向かって投球していますので、打球が飛んで来るまでに、投球体勢から捕球体勢に変わっていないので、多くの場合は、捕球出来ません補給出来ません。
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内野手はピッチャーが投げる時点で既に構えている。


しかもピッチャーマウンドより遠い。 
 
ピッチャーは投げ終わって、一連のモーションが終了してから構える。
この時間差が違う。
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マウンドとバッターの距離は18メートルくらいなのでまともに打球がくるイメージです。

内野だとホットスポットと言われるサードでもそれよりは長いので、、、
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距離、投球モーションの問題です。



内野手にピッチャーマウンドで投球モーションをさせると取りにくいし、ピッチャーにショートで構えてのライナーは捕球出来ます。
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