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コスパならAMD!!と叫んでるひとよく見かけますが、それは一昔前の事で10世代からintelの方がコスパ良いですよね、
よくyoutubeのコメントでRyzen5はcore i 5より性能高い!!だからコスパ高いんだ!って言ってる人よく見ますけど値段が違うんだからそりゃそうですよね、

質問者からの補足コメント

  • 確かにzenが登場したときはコスパの良さにびっくりしましたが何故未だにコスパならRyzenのイメージが定着してるのでしょうか?ハイエンドならRyzenCPUはコスパ良いですが、intelはその対抗となるCPUを出していませんしこれがintelがコスパ悪い理由にはならないと思います、

      補足日時:2021/10/01 22:48

A 回答 (6件)

最近のものをみると、AMDは、コストパフォーマンスが悪くなりましたね。


以前は、intelは、CPU不足もあり割高。そのためにコストパフォーマンスとしては非常に悪かったですけどもね。

ただ、AMDのメリットって、マザーの使い回しができるってことなんですよね。
intelは、頻繁にマザーを変更しますから、CPUを交換するとマザーも交換しなければいけない。

AMDって、CPUなしでBIOSのバージョンアップって必須だと思うよな・・・
intelは、頻繁に変更するから、CPUをのせれば使えますからね。
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Ryzenは知りませんが、AMDはマザーの使い回しがしやすいのですよ。


Intelは世代が変わるとソケットの仕様も変わって流用できない場合が多いですが、AMDは逆。数世代程度ならマザーを変えずにCPUをグレードアップしていける場合が、多い、のです。これは貧乏人にはうれしい仕様です。
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「IntelのCPUが高い癖に性能が悪い&AMDのCPUは安いのに性能が良い」


というのは、AMDが第3世代Ryzen(Zen2)を市場に出した時の話ですね。

それまでのIntelは代表格のCore i7シリーズでSandy Bridge~Kaby Lakeの4コア8スレッドが最高ランクの状態が長く続いていて僅かな性能UPの度に世代を変えていた酷い時期でしたから・・・。

最初のRyzen(Zen1)が出た時は「またAMDがクソみたいな安CPUを出してきた」程度だったのが、第2世代Ryzen(Zen+)で「ん?いつもと違うかな」になって第3世代Ryzen(Zen2)で「気が付いたら追い抜かれてた」と。

その時の衝撃が強すぎて、今になってもAMDの方がコスパが~と声を大きくしている人が多いのでしょう。

今では、挽回したいIntelが赤字覚悟でCore i5シリーズやCore i3シリーズを格安で提供していますので、「コストパフォーマンスが高い」はIntel側に言えるでしょう。

第4世代Ryzen(Zen3)はTDPがIntelの競合品と比べて低いのに処理能力が高いという、優れたCPUなのは確かにそうであって間違いではありません。
ただ、Intelが安売り攻勢を強めている現在では、コストパフォーマンスではAMDは劣勢になっているので「コスパが~」は通用しませんよね。
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回答ではありません(私見)。



コスパは用途に不足なく利用できて初めて論じることができます。いくら安くても用途に適さなければゴミ同然です。
Ryzen3000シリーズまではコア単価が安かったのは事実ですが注視する部分や評価のしかたで変わる部分も多くあります。

私的に詳細な机上検討の結果AMD(CPU/GPU)の双方を購入対象から排除した経緯があります。
※自作派ですが自分に適したパソコンがAMDでは構成困難と判断しました(Ryzen5000シリーズ、RX6000シリーズを含みます)。


Intel10世代でほぼ同等、11世代ではIntelの方がRyzen5000シリーズより高いアドバンテージがあり、Intel12世代はWindows11との組み合わせでAMDに大きな差が出ると予想します(現状不明な事も多くありますが…)。
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コスパ=コスト・パー・パーフォーマンスは、価格帯性能比なので、低価格で性能がまぁまぁなものが高くなり易いですね。



故に、AMD の攻勢にたいし低価格路線を取っている、Intel の方がコスパは良くなっていると思います。

特に Core i5-10400F なんかは \16,000 くらいで 6コア./12スレッドですし、Core i3-10105F 等は 1 万円以下で 4コア/8スレッドですから、バーゲンセールです。

これは、旧世代の製造ルール 14nm でしか CPU を作れないプロセスのためですね。7nm の AMD に対抗するためには、低価格路線が武器と言う訳です。かつて AMD の CPU が売れなかった頃に採用していた作戦です。

お陰で、我々は安い CPU を使ってパソコンが作れるようになっています。しかし、ハイエンド側の CPU は厳しく、第 10 世代には Core i9 は 10コア/20スレッドだったものが、第 11 世代の Core i9 は 8コア/16スレッドに戻ってしまうなど、矛盾も目立ってきています。やはり、TDP の問題とチップの面積の問題があるようですね。

技術的には進歩していいて、第 12 世代では 10nm の製造ルールで最小のコアを複合的に使うようです。これからは、かつてのように Intel 一択と言ったことは無くなるのでしょう。

性能的には、Intel と AMD は拮抗していて、価格面で Intel が優位ですね。AMD はかつての Intel のように、高い価格で商売していますが、もう少し安くなればと思います。

性能差があるとしても、Core i5-10400F が¥16,000 に対して、Ryzen 5 5600X が\35,000 ですから、2 倍以上の値段の差があります。金額を少しでも抑えてパソコンを作りたい人には、Core i5-10400F はかなり魅力的ですね(笑)。
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おおむね、5年毎に入れ替わってるイメージです。


30年前から傾向は同じだと思います。
Coreなんとかが強くて、ちょっとインテルが長かったですが。
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