アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

Intelから出されたCore Ultraは今までのCore i7などとはどう違うのでしょうか?
また、Core Ultraと14世代Coreはどちらの性能が優れているのでしょうか?
教えてください。

A 回答 (4件)

Intel Core Ultra は、従来の Pコア + Eコアに更に省電力で効率の高い LP Eコアをプラスした CPU です。

コア数は増えていますし、CPU としての効率もさらに上昇して AI にも対応しており、Ryzen より高性能と言うことらしいです。

Intel、ついに「Core Ultra」正式発表。Ryzenより高速、AIも推進
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1554546 …

最小で 12コア/14スレッド、最大で 16コア/22スレッドと非常に多コアの構成になっています。しばらくは Intel の天下が続くように思われます。

Core Ultra は、ノートパソコン用の CPU で設計されていますので、Intel 第14世代のデスクトップ用の CPU との直接の比較はできないでしょう。TDP も 15W や 28W がベースですとなっています。ただ、最大ターボパワーでは 57W から 64/115W と幅広いようですから、冷却が大変そうではありますけれど。

Ryzen ではノートパソコン用 CPU が向い打つことになりますが、どちらかと言うと 6コア/12スレッドや 8コア/16スレッドでそこそこ良い性能で安く提供されていますので、性能的には勝負していないのではないでしょうか?比較的価格を抑えていながら、性能の高いノートパソコンを目指しているように思います。
    • good
    • 2

名前が変わっただけです。


ムーアの法則の限界に近づいてきているのでそう宣伝するしかないからです。
    • good
    • 0

まだ新しい「Core」プロセッサがリリースされていないので、あくまでも推測です。



新しいブランドとして、ハイエンド向けがCore Ultra、メインストリーム向けがCore、ローエンド向けがIntel Processorとなります。

恐らくはCoreプロセッサは現在のCore i3~7シリーズと大差ないものになり、Core Ultraプロセッサでは最新の技術を使ったもので、演算性能、グラフィックチップ性能を向上させたものになると思います。

一方でCeleron、Pentiumも廃止され、それらがIntel Prosessorと言うブランドに統合されます。
    • good
    • 1

15世代がCoreUltraですね。



単純性能アップだけではなく、通知などのバックグラウンド処理向けの高効率コアの追加があります。

名称が変わったくらい大きく変わったのがAI用のNPUが搭載された事ですね。

GoogleアシスタントやSiri、アレクサなどの高性能版みたいなことが出来るようになるイメージです。

恐らくWindows12向けの機能ですね。

参考になれば
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A