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ん?

いやいや、そもそも人口が増えているから争いの種は増える一方!?

質問者からの補足コメント

  • もう一つ追記。
    虐殺だとナチスドイツが有名ですが、虐殺の歴史を調べたら、かなりの事例が出てきました。

      補足日時:2021/10/03 12:29

A 回答 (11件中1~10件)

>ありがとうございます。


そんな単純じゃないから、せかいには200か国以上も国家があるのです。
今は一応「中国」という1つの国にまとまってはいるものの、厳密には自治区があったり、やっぱり異民族を抑圧、虐殺していることから、反乱分子も決して少なくないと思います。


国内の内乱や紛争は増えるけど、戦争は減るよ?間違いなく。
殺しすぎて世界人口も大きく減るんじゃないかな。

>そして単純な話として、国を滅ぼされた民族は滅ぼした国を普通、恨みます。無血開城で国を明け渡したならともかく国を滅ぼす過程で必ず命が奪われます。

うん、大きく奪われるね。
ひとつ間違えると人類が絶滅するかもねw

>あなただって、自分の家をよその家族の人が占領してきて、今日から我々と一緒に住め、ルールは我々が決めるといって、素直に従いませんよね?(^^;

死んでたら素直に従うも糞もないよ。


でも、ここの命題は戦争を減らすことでしょ?
人類が絶滅したら、戦争は無くなるよ!!
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

皆殺しに近いことは、かつての欧米がやりましたよね。
原住民がほぼ絶滅し文化や国家が滅んでます
(中には奴隷に)

だから、中国的な言い分としてはウイグルへの虐殺を公的には認めないつつも、虐殺の何が悪いみたいなところはあると思ってます。

だってお前ら(欧米)だってやっただろ?と。

欧米の植民地支配の影響で、いまだにアフリカでは勝手に決められた領土を巡って紛争が起きてます。

 正義なんてどこにも無いのです。

お礼日時:2021/10/03 11:57

拒否権があるから、国連軍としては動けないんですよ。

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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

なるほど。
今一度、国連のあり方を見直すべきですな。

経済・軍事大国が世界秩序の決定権を持つのは、
端的に言えば、やっぱり力こそすべてとも言えます。

お礼日時:2021/10/03 11:50

拒否権は今も健在なのを知らないのですか。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

知ってますが、あの強大な権力があるから
国連が機能不全になっていないでしょうか。

大国の意思(都合)で、拒否されちゃうのです。

それじゃ従わない国が出てきて当然です。
現にミャンマーなんか5大国は傍観になってますよね。

直接的な利益が皆無だからでしょう。
中国の人権問題だって、残りの4大国は指をくわえてみているだけです。

お礼日時:2021/10/03 11:48

国連軍にシーア派やスンニ派、他の宗教も入れる。

名前を変えるのは言葉遊びに過ぎず。最も時間の無駄です。片寄るのは、どんな組織もあります。問題は五大国の拒否権のようなものをどう制御するかだけだと思います。
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この回答へのお礼

度々ありがとうございます。

もう5大国って形骸化していると思います。

G7だって「 アメリカ、日本、ドイツ、イギリス、フランス、イタリア、カナダ」ですが、先進国という点では、中国も入ると思います。

※G8でロシアが参加したこともありますが、現在は停止中だとか。

→でもいまだにG7が経済のことで主導権を握っていることに不満な国は多いはずです。

そもそも世界のことを5大国が決めるのはおかしいですし、彼らが正義の大国では無いのは誰もが知ってます。

そして国連って現在はどのように機能しているのでしょうか。
世界の紛争、抑圧、内戦に対し、非難声明は出ても無力な気がします。

ミャンマーなんかは、ここ数か月、ほとんど情報が入らない始末です。
同じアジアなのに。

お礼日時:2021/10/03 11:02

ひとつの国が、その他全ての国を亡ぼしたら戦争は無くなるよ!やったね!!

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そんな単純じゃないから、せかいには200か国以上も国家があるのです。

例えば中国1つとっても、あの国の歴史は同情を禁じ得ないほど、常に異民族の侵略、同じ民族同士の権力争い、内乱、反乱などの繰り返しです。

今は一応「中国」という1つの国にまとまってはいるものの、厳密には自治区があったり、やっぱり異民族を抑圧、虐殺していることから、反乱分子も決して少なくないと思います。

力による抑圧が通用し続けるのは、あくまでも全国民的にベターな方向へ進んでいる場合のみです。

中華人民共和国の歴史はまだまだ浅いんです。

中国共産党内部でも権力争いがし烈と聞きます。
あの国の歴史は建国されても、迫害された側が地方で蜂起し再び権力を奪取するとかもありました。

対外的には一致団結してますが、国内的にもどう転ぶかわからない危険性をはらんでます(特に独裁体制ですから)

→そして単純な話として、国を滅ぼされた民族は滅ぼした国を普通、恨みます。無血開城で国を明け渡したならともかく国を滅ぼす過程で必ず命が奪われます。

あなただって、自分の家をよその家族の人が占領してきて、今日から我々と一緒に住め、ルールは我々が決めるといって、素直に従いませんよね?(^^;

お礼日時:2021/10/03 10:50

食糧難による貧困を救うための戦争だとおもうので


牛肉を世界からなくす
その餌である穀物を配給すると世界中で飢えがなくなります
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

食肉文化って多分無くなっても、人類の栄養的には何ら支障が無いと思います。

仰る通り、穀物だけでも食糧難は解決すると思われます。

ただ戦争については、イスラム教徒同士での戦争の内情をみると、ただの権力争い(利権争い)の部分も多々見えてきます。

シリア内戦も代理戦争(米vsロシア)の側面があると読みました。

お礼日時:2021/10/03 10:41

今現在が、殆ど戦争は無い状態でしょう。



ということは、『難しくない』、、、という事ですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

そうですね。
厳密には戦争はほとんどないですね。

でも「紛争」「テロ」「抑圧」は今でも起きてます。

もう最近は取り上げられなくなって、ある意味で悲しいのですが、
●ミャンマー情勢はどうなっているんでしょうか!?
→ググってみました。
「2月1日のクーデターから8か月となるミャンマーでは、国軍による市民弾圧が続いている。人権団体によると、死者は1140人を突破。」

●アフガニスタンを掌握したタリバン。
→案の定、女性が排除され抑圧が続いてます。
一方で、イスラム国(IS)がタリバンに対しテロ行為をしました。

●アフリカの民族紛争。
現在進行形で、泥沼化してるようです。

●シリア
→ここも情報が乏しいのですが、危険レベル4で全土で退避勧告が出てます。
ここの内戦に至った背景をみましたが、その後、泥沼化してます。

●パレスチナ・イスラエル間の2021年の軍事衝突
→5月10日からの武力衝突でガザ地区からイスラエル側にはすでに数千発のミサイルが撃ち込まれており、これに対してイスラエルも数百発のミサイルを発射して応戦している。双方に多くの死傷者が出ている。

現在は知りませんが、数千発のミサイルとか、、、もうこれって戦争ですよね。

お礼日時:2021/10/03 10:38

戦争は減っていますヨ。



1945-1989 45年で70回
1990-2000 11年で28回
2001ー2016 16年で16回
(放送大学 危機の心理学)



戦争を無くすのは難しいですが、
 ↑
21世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドは
世界中が核武装すれば、戦争は
無くなる、と指摘しています。



減らすことは可能だと思います。
 ↑
減っています。



ではどうすれば減ると思いますか?
  ↑
1,国連に大きな権限を与える。
2,国際司法裁判所を強化。
3,戦争は資源や領土の争奪戦です。
 EUは、鉄鋼と石炭を巡る争いを
 阻止するための組織が基になっています。
 つまり、EUのような組織にしてしまう。
4,利害関係を作る。
 つまり、日本と戦争すると半導体部品が
 入手出来なくなる。
 中国と戦争すると、レアメタルが
 という経済関係にする。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

統計感謝。

減ってるんですね!!

これは良い傾向です。


核武装は「対国家」にはかなり有効と思われます。
ただし、核施設のテロ行為のリスクはあります。

戦争は今後も減るかもしれませんが、こういうテロは慢性的に残る気がします。

>4,利害関係を作る。

→まぁ、そうなんですけどね。
自民でも親中派が居る理由は、経済的な観点からなんですが、
この利害関係が必ずしも「日中」共通の利害ではない可能性があります。

中国は国内の統制がずっと安泰なら、間違えなく米国、日本をはるかに凌駕する国家へと突き進みます。
今でこそ、半導体部品とか高度な技術を他国に依存している部分はあれど、それも時間の問題だと思ってます。


子供の頃、中国は日本より30年ぐらい遅れていると思っていたし、
中国が日本に追いつくのは、相当先の話と考えてました。

実際にバブルがはじけた頃の中国はまだまだ貧しかった。
だから日本に出稼ぎで来る中国人と一緒に働いたこともあります。

でも、もうこの30年で躍進しました。
富裕層が全体の10%だとしても中国の人口を考えたら、その数は日本の人口に匹敵します。今後、30年はどうでしょうか。

恐らく10%が30%になるかもしれません。
中国は自国内の市場も大きいので、日本が軽視される時がやがて来る気がします。

お礼日時:2021/10/03 10:24

へらすにはですね。

「世界各国にマクドナルドとケンタッキーフライドチキンを作ること」です。

冗談だと思うでしょう。いやマジです。
実は、トーマス・フリードマンという人が「マクドナルドのある国同士は戦争しない」というマ理論(The McDonald's Peace Theory)を提唱しているのです。

まあ、アメリカはマックがある国でも攻撃しますけどね・・

重要なのは「サプライチェーンがある国同士は戦争しにくい」ということです。イギリスとアルゼンチンで起きたフォークランド紛争のようなものは起きても、サプライチェーンがあると全面戦争は起きにくいのはたしかなのです。なぜならサプライチェーンが傷つくと戦争した両国の経済が共に大きなダメージを受けるからです。

実際、第2次世界大戦をした頃の国家は全部自前で兵器を作っていました。日本だって戦艦・潜水艦・戦闘機などを全部自前で作っていたのです。だからアメリカと本気の戦争ができたわけです。

逆に米ソ冷戦時代、米ソの貿易はそれなりの規模があって、それが最終的に戦争を抑止した、という説もあるのです。

だから「世界中でサプライチェーンでつなげば、戦争は起きにくくなる」のだと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

マックとケンタですか^^
サプライチェーンで言えば、インドと中国の関係もそうらしいです。

一応、国際的には領土問題で争ってますが、両国とも本気で全面対決する気が無いそうです。理由はインドの最大の貿易相手が中国らしく、中華製の商品を買い漁るインド国民が多いとか。

 多分、全世界、本気で戦争をしたいと思ってる連中は、国内の過激派(軍部)連中だけなんだと思います。

 中国・ロシアの日本への領空侵犯も、国内的な不満(反日意識の高い人達)の息抜きの為にやっている節が強いです。

 台湾侵攻計画も、習近平国家主席の座が揺らいだらあるかもしれません。
権力の座に着きたい連中は、同じ共産党内部でも沢山いるでしょうから。

お礼日時:2021/10/03 10:14

究極は国連軍に一本化し、各国派遣してテロ対策するしか無いでしょう。

かなり難しいですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

共産主義 vs 民主主義

だけでなく宗教も絡みますから、国連軍という組織そのものが、
とある陣営(国々)の営利優先になってしまうんですよね。

 それこそ、無国籍軍(あえて言えば国連直轄部隊)の創設で世界の警察?なのかなぁとは思うのですが、それも結局、どっかの国の都合になる気がします。

 特にアフリカの民族紛争なんか泥沼すぎて、もはやそこにはどちらが正義とかでは無いんですよね。

お礼日時:2021/10/03 10:06

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