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ニュースで、和歌山市の水道橋が破損したという情報を見ました。水道橋はなぜ突然破損してしまったのでしょうか。この付近で大地震が起きたとか、大雨災害による川の氾濫等で破損してしまったならわかると思います。水道橋はそんなにもろいものですか?これでは管理がずさんなように見えます。この影響で、今後和歌山県北部で大規模な断水が長期化する恐れが出ていて、付近の市民生活に多大な影響が起きる模様です。こんなにもろい水道橋ってあるのですか。このことを重く受け止め、他の地域もこれらのある場所で緊急点検する必要があると思いますがどうでしょうか。

A 回答 (5件)

破損なんて可愛いものではありません。



倒壊です。

分解して川に落ちてしまいました。

これは他のものがどうというより、これ自身の問題が大きいと思います。
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メンテナンスの不備で金属の腐食疲労で倒壊したのではないかと考えられます。


定期的な点検と診断、補修をしていれば、このような大きな問題にはならなかったのでは?
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さあねえ。


原因が分かっていないのだから、点検してもどうにもならないと思う。

・設計、構造が悪かった。
・経年劣化。
・地形の変化。
・手抜き工事。
・当初と運用方法が変わった。

どの要因で壊れたのかを明確にする必要がある。
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推定ですが、金属疲労と劣化でしょう。


何せ、建造後50年近く経っています。表面上の定期検査では判りません。
多量の上水道が流れているだけでなく、和歌山市付近は小さいながらも地震が多い所。金属疲労は加速していた筈です。
元々寿命と気が付くべきですが、和歌山市も財政がなく崩壊する迄大丈夫を信じて過ごしたとしか思えません。
ただ、和歌山市だけの問題ではなく、全国津々浦々に点検すべきところは多いと思います。
河川橋・陸橋・鉄道橋・トンネル・高層ビル・都市高速などです。
人命がかかっています。国交省は至急点検指示をすべきです。
特に、個人的には東京の超高層ビルを心配しています。建築後、数十年経っているものが結構あります。大地震でもあれば、倒壊・巻添えの被害は甚大です。高ければいいとは思いません。せめて15階以下に規制すべきと思いますが・・・
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専門家でもまだわからないのでこれから解明されるものだと思います。


私見ですが、動くものではないので、金属疲労は少ないかと思います(もちろん風雨波等による振動はありえます)。
感じとして、橋脚と橋脚の間の中央部の抜けたような感じなので、パイプが縮んだか橋脚が広がっったように見えます。点検と言っても、橋脚の距離は測ったりしないでしょうから、塗料のズレとかから判断するのでしょうが。
1月前の点検でわからなかったのですから、点検方法が悪いとも言えます。
過去のトンネル落盤などもそうですが、その時々においては規定通り点検していれば、責任は問えないと思います。どこかの違法点検ではないでしょうから。
ただし、パイプが落ちたときの上のアーチが、もっと下を支えていないといけない感じがします。下が落ちる力を上の圧縮に変えて圧縮に耐えられれば、かんたんには落ちない、よってアーチの強度不足はあり得るかな。映像ではアーチがよれながら折れ曲がっていってます。
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