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時々ケーブルテレビの点検が必要とCATV会社から点検に来るのですが、全体的に怪しいです。点検のはずがセールスメインだったり。
今回も点検と言う事なのですが、お知らせを確認して点検のみでセールスは無い事を確認しています。

[1] 仮にこのまま点検に訪れた人が、訪問時も「点検」ですということで部屋に来られ、しかし、セールスをはじめた場合、法律的には問題無いのでしょうか?
あるいは、訪問時に「点検のみですね?」と確認するなどしておいてセールスがあった場合、
セールスなりの事実を告知しなかった(点検なのに) という事になると思うのですが、これは合っているでしょうか?
その場合問題になる法律は特定商取引法の様に思いますが、合っているでしょうか。

[2] セールスはお断りします。など、断った場合(前もって、あるいは訪問時に)、それ以降同じ点検があった場合、どういう扱いになるでしょうか。
次も点検に来られて、再びセールスがあった場合、[1]の問題と、断ったのに再びというのは、勧誘の禁止に違反しているように思います。
しかし、「点検」とだけあれば、これ自体が禁止される事は無さそうですが、繰り返し嘘をつくのはさらに問題ですか?

こう言った問題が実際に発生した場合、再発防止を考えるとCATV会社への連絡と国民生活センターへの連絡でよいでしょうか。

A 回答 (3件)

ケーブルテレビで勤務しております。



私は営業ではありませんが、一時期同じフロアにいたことあるのでお客様からの問い合わせも受けていました。

あくまでも私の勤務先の場合ですが、そこまで熱心に営業しません。
点検なんて営業するための口実ですよ。
レベル点検無料ですとうたって、ケーブルプラス電話等の営業をするパターンが多いと思います。

まあでも、チラシ配って実際来て欲しいと連絡があるお宅にしか行きませんが・・・。
勿論、レベル以外の話はしたくないというお客様もいるので、それはそれで引き上げているようです。

私の勤務先ですと、来ないで欲しいと連絡頂いたお客様のお宅には行かないように、住所等まとめていますね。

地域のCATV局によって対応が違うかもしれませんが、一度本社に連絡して、営業に来ないようにお願いしてみたらいかがでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

テレビの映像には問題が無く、点検がどうしても必要なものならお願いします。
という連絡を入れたら点検するということでした。

義務でないのならもっとはっきり断った方が良さそうですね。

お礼日時:2012/07/19 15:21

自分は大阪市内で ジェイコム と契約していますが


一昨年までは毎年点検と称して業者が2時間ほど部屋に来ていました。

しかしお尋ねのように、実はセールスがメインではないのか
と疑問を持ち、一昨年の点検担当者に、
「この点検断れないの?」と聞いたら「断れますよ」とのことでした。

しかし、それ以降は点検の案内がないので実際には断っていませんが、実態はこういう事のようです。


なお、点検に来てセールスを始めると云々の件ですが、
実際に点検もしていますので、争いになると勝ち目はありません。
点検に来た者はセールスしてはならない、という決まりはありません。
それから点検せずにセールスしている、という場合はその証明をこちらが
しないとダメですからそれも無理です。

以上のことから、点検は断る。
不具合があったらこちらから電話する。
僕はこの方針で行くように決めています。
参考になれば幸いです。
        
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

点検をしていたらセールスをしても良いと言う事なのですね。
なるほどー。

お礼日時:2012/07/19 15:19

私の家でもCATVを20年近く契約してますけど



今まで一度も点検に来たことはありません



CATVを契約している家にはアンテナがないので

私が思うに、悪質業者が点検と言う名目のセールスだと思います


本当かどうか確認ならCATV会社に問い合わせした方がいいです

CATV会社から頼まれてる会社なら信頼してもいいと思いますから・・・
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

CATV会社には確認していますが、間違いなかったです。

お礼日時:2012/07/19 15:18

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