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0系、200系や先日定期運用を終えたE4系もそうですが、発車時に緩やかに加速していく新幹線が次第に減ってきています。見送りの時にゆっくりとホームを離れるので、手を振り会える時間があったり、旅のロマンをかきたてられたりしたのですが、N700系はいきなり加速するのでそうした時間を味わうことがなくなりました。寂しい限りです。
同じような思いの方、いらっしゃいますか?

A 回答 (3件)

私は新幹線ができたときから、もうそういう時代ではなくなったと思うようになりました。


それが3分ヘッドで列車が運行されるようになればなおさらです。
コロナ禍だからそうでもないですが、その直前は3分ヘッドでもどの列車も満席なんていう需要なんですから。

私はプロファイルのような在米の年寄りです。
こちらで暮らし始めた1980年代では、当地では国内線も国際線も見送りに飛行機のドアのところまで行けました。
あちこちでハイジャックが起き、911の同時テロが起きて今のような無粋でやっかいなセキュリティが登場してしまいました。
旅路ロマンだの旅情の姿は一変しました。
そして今はコロナ禍で、マスクにワクチンです。

時代には時代の姿があると受け入れるしかないと思います。
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新幹線に郷愁は感じません。


旅の郷愁は、演歌に描かれいるような、国鉄時代のブドウ色客車列車です。

N700系は、通勤電車並みの加速減速性能を有します。
のぞみのスジが詰まっている中に各停のこだまを割り込ませるには、これだけの性能がないと、スジが引けません。
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新幹線の世代ではないね。



国鉄車両。
何よりも今は絶滅した急行列車。
ボックスシート。
扇風機。
丸い蛍光灯。
サイドテーブルと栓抜きと灰箱。
開けられる窓。
独特の取っ手
・・・

SLは時代が行き過ぎてやっぱり何も感じない。
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