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東京のコロナ 気味悪いみたいに減少しているが 外国もそうなんでしょうか。第6波は必ず来るんでしょうか。

A 回答 (9件)

「第6波」はくるでしょぅが、


日本の多くの人がワクチン接種が完了しておれば、

「少なくとも、去年と同じような(感染の)山は来ないでしょう。何が違うかというと予防接種の割合、多くの方がウイルスを増やさない体になっている」

「流行の規模は、世の中のウイルスの量で決まるウイルスの量が増えなければ良い。ワクチンを打てばそれが達成できるので、1人1人が増やさないということは流行が大きくならないということ。ワクチン接種率が上がれば流行は下がってくる」

「ブレイクスルー感染は、そんなにウイルス量を増やさないので流行規模に大きく寄与しない。」

※新型コロナ第6波は年末年始か…ワクチン接種が進むなかで第5波との比較は?
https://www.fnn.jp/articles/-/252682


外国の例として、例えば、シンガポールでは、ワクチン接種が8割以上進んでいるのにも関わらず、最近はデルタ変異により感染者数が増加しています。

しかし、感染した後に酸素投与が必要となる割合は、ワクチン非接種者では6.5%なのに対して、2回接種者では1.0%と大幅に減少しています。また非接種者では1.2%が死亡していますが、2回接種者では死亡は報告されていません。
デルタ型ウイルスに対して、ワクチンは感染そのものは十分には予防できないが、感染後の重症化には強い予防効果があることを物語っているので、過度に心配する必要はなさそうです。

※シンガポール(山中教授の見解)
https://www.covid19-yamanaka.com/cont10/89.html


ただ、当分の間、マスク等の「感染症対策」を行うことは必要でしょうね。
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残念ながら専門家が指摘している様に、第6波は来ると思います。



理由は解除した途端に人流が極端に多くなりました。気の緩みかマスクしない輩も増えました。今日もマスクなしで電車に乗り、咳をしている者を見かけました。感染者数はゼロにはなっておらず、まだまだ2桁の都道府県が多い。波毎に大きくなっており、しかも変異株が発生、進化しています。
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現状みたく 専門家が明確な理由を提示できないのに感染者数が激減してると言う事は、その逆もアリと言う事です。

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今の新規感染者数って、宣言解除前に感染したケースが反映されていて、これから少しずつ上がっていくと思いますよ



まだワクチン未接種の人が国民の30%くらいいるので、彼らの中から新たな感染者が出てきますし、抗体値の下がった高齢者や医療従事者の中からもブレイクスルー感染者が出てきます
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患者のことより賄賂くれる製薬会社が大事な医者



https://facta.co.jp/article/201912027.html

米国薬価制度におけるリベートの役割

●リベートが米国の高薬価の原因になっていること
●(司法省反トラスト局や連邦取引委員会などではなく)FDA長官が薬価について公式の場で発言したこと。
● 医薬品が反キックバック法(反トラスト法の一部?)の 対象外 になっていること
 トランプ米大統領が製薬会社の「人殺し」を止めるという公約の実行に動き始め、製薬・ヘルスケア企業は薬価引き下げのための新たな一連の規制に身構えている。
 医療費の高騰から患者を守るための政策立案を厚生長官や顧問に指示していたトランプ氏は、早ければ今週、薬価引き下げの計画を示す演説に臨む。
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人々がどれだけ油断するか?


それ次第だろうけど
起きないと断言出来るほど楽観は出来ないなぁ
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どの程度の山か、どの程度の期間かは別にして、仮に1ヵ月後であれば1回以上ワクチンを接種した人は90%を越えていないと思われる。

11月半ばで2回接種済みの人が90%ぐらいになる読みだけど、事情があって接種できない人、陰謀論大好きな人もいるから、多分ここいら辺で接種率は頭打ち。

接種済みの人でも10%ぐらいは接種完了後6ヶ月以上の枠に入るから、抗体が弱まっている。その枠に入っていない接種済みの人でも抗体が弱い人は5%ぐらいはいるのではないかな。

すると、日本にいるひとの1/4ぐらいは無防備に近い状態。

ちなみに接種率88%のシンガポールでも集団免疫を獲得できていないから、それに近いもしくは若干凌駕する程度では、流行は防げないと思われる。ざっと関東圏で600万人、関西圏でもその近似、中京圏がその半数の人が無防備だと、そこそこの流行になる。もちろん、過去に免疫を獲得したであろう90%程度の人は比較的重症化しにくいと期待するけど、そのときの株に左右される。そのときの接種率、接種回数では、それなりの波が来ると警戒した方が無難。
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今回流行っているのは、コロナウイルスの7種類目に当たります。


ウイルスも微妙に変化し続けるため、まだ続くと予想できますが、薬品開発なども進んできているので収束スピードも早まります。
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ほぼ100%の確率で来ますよ。


ただ、その波がどの程度の大きさになるかが最も重要なところです。

波の大きさがどの程度のものになるかは分かりませんが、少なくともこのまま平行線を辿ると言う事は現実的にはあり得ません。
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