いちばん失敗した人決定戦

昭和世代のアーティスト(ミュージシャン、歌手)はナゼ、フェス、ライブ、コンサートで奇妙なしぐさをするのでしょうか?
観客との一体感を図るため、アーティストが客席に向けてマイクを向けるしぐさや自身の耳の手を添えるしぐさをとっているシーンがあります。観客もそれに応えて合唱するシーンもよくあります。
感染症が懸念される状況では、そういったことも制限されているのかと考えますが、総じて古臭く、ニ時代前の演出だという感覚です。昭和世代はああいった演出がないと満足できないのでしょうか?

A 回答 (1件)

一緒に盛り上がるなんてのは昭和の後半以降のものですから。


騒がずに聴くのがマナーだと思っている人も多かったんですよ。

なので、アーティスト側から「みんな声を出して」って仕草をするのは
昭和の時代には必要な仕草だったわけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。フェス、ライブ、コンサートでは、アーティストと観客が一体となって盛り上がるというシーンが必要なんですね。クラッシックのコンサート以外では席に椅子等の座る用具が席にあったとしても、アーティストが出演している間は、立って声援を送ったりボディアクションをしないと周りから奇異な目で見られるのかもしれませんね。感染症が蔓延した状況下では、声を発することは抑制されているのかもしれませんが、古典的な演出だというのは、わかりました。

お礼日時:2021/10/10 20:10

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!