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高所得者ほど喫煙率が下がるという厚労省のデータがあります。喫煙は害でしかないことを理解しているからこそタバコに手を出さないのでしょうか?

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/article …

A 回答 (4件)

タバコ会社の偉い人たちは吸わないそうです


高所得者イコール頭いい、優秀なので
タバコには手を出さない人が多いでしょうね
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喫煙は、心筋梗塞・肺疾患・脳梗塞などの健康被害リスクがあがり、たばこ代もかかります。



利点としては、おいしいということですが、これは好みの問題です。

論理的・合理的に考えれば、喫煙の欠点は、利点を大きく上回ります。

論理的・合理的結論で自分をコントロールする能力を持っている人は、高所得になるのでしょう。
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そうではなくて、高所得者=ブルーカラー系の割合が少ないので、職場環境や周りの人間でタバコを吸う人が少ないという事情でしょう。


事務系のオフィスビルは禁煙箇所が多く、仕事中に吸う機会がほぼないでしょうから。
それに比べて、ブルーカラー系は喫煙機会は多いですよね。
ホワイトカラー=喫煙率が低い
ブルーカラー=喫煙率が高い・・・ということ。
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どうでしょうね


「害が怖くてタバコが吸えるか!」
と思ってる私に言わせると
くっっっっだらね
です
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