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甲府放火事件の加害者の実名や高校がなかなか出てきませんね。旭川イジメでもそうですが報道はされなくてもネットユーザーによって特定されることが多いのに、今回はちょっと遅くないですか?

A 回答 (5件)

最近はそんなものだとおもいますよ


一昔前はすごい勢いで特定されたり
昔の写真などがあがりましたが
今は名誉毀損で訴えられたり、誤報でのトラブルも知られるようになりましたから
安易に特定したり、知っていると書かない人は増えていますし
逆に特定しました!ってあげられていてもそれがガセな可能性もありますから
事実を知ったなんて喜んでもいられませんからね
今回はというよりしばらく前から特定とか下降してますよ
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報道されている加害者=犯人ではありません。


犯人と断定するのは裁判によります。
それまでは逮捕されても容疑者=犯人かもしれない人、です。

犯人と断定できない人を、一市民のネットユーザーが、犯人だと実名や晒すのはリンチ(私刑)であり、日本では禁止されています。

なんの権限もなく責任を負う気のないネットユーザーが実名をさらすことは名誉棄損、流言飛語の拡散などの犯罪の可能性があります。

そういうことが横行していることの方がおかしいです。
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社会的制裁を科したい気持ちもわからぬではないです。

もともと、刑事司法の歴史が社会的制裁を国家が専有化制度化したものですし。

しかしながら、私もつい最近、自分の周囲に犯罪者(詐欺)が出まして、本人を良く知っているだけに、にわかに信じ難い状態でした。

犯罪者には二通りいて、普段は犯罪なんか絶対にしそうもない、そのように周囲も思っているのにやってしまう者。
普段からアイツならやりかねん、と思われている者。
この二通りです。

この犯人がどのような人物だったかはわかりませんが、犯罪の態様が残酷だからといって、社会的影響が大きかったからと言って、社会的制裁で叩いてよいものとは限らないのではないかと思います。
前者の一度の過ちだった者の更生の機会を奪うことになってしまいます。

未成年と言っても19歳、現住建造物等放火罪は非常に重い罪でして、結果、殺人になっていれば尚更です。
死刑になってもおかしくないです。無期懲役は免れないと思います。
出て来るのは、よくて50歳ぐらいのころ。
この犯人の一度しかない人生は、この一度の過ちで終わったも同じです。

社会的制裁を科しても意味がないというところです。
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確かに思わせぶりなサイトがあっても、結局わかりませんで終わってますね。

しかし表のルールでこの被疑者の氏名が公表される可能性は十分にあるというか、公表されることになるでしょう。

少年法が氏名の公表を禁止しているのは、あくまで家庭裁判所に審判される少年です。しかしこの件は殺人放火事件であり、まず間違いなく(家裁ではなく)裁判所で審判する様検察に差し戻す(検察官逆送)でしょう。

今年5月21日可決成立した改正少年法では、18歳、19歳を「特定少年」とし起訴後実名報道が解禁されることとなりました。但しそれはこの法律の施行される来年の4月1日からです。

現在この少年を取調べ中ですが、氏名公表についてはもう少々お待ちください。
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加害者の実名報道はすべきだ。

殺人に放火とこんな加害者に人権など無い。

むしろ、この年齢の犯罪者の刑罰が軽すぎる、初犯で反省とかでせいぜい10-15年の求刑、で判決は8年程度だろう。

被害者は、一生心に傷を負うわけだ。8年と一生、どうみても釣り合いが取れない。年齢など関係なく、無期懲役にすべきだ。
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