重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

公明党は、なぜ中国寄りなのですか?

A 回答 (8件)

公明党と中国の関係に触れる前に、パナマとの関係も知っておいたほうがよろしいかと。



公明党議員なら全員知っているノリエガ庭園。
創価学会=公明党は、パナマの麻薬王ノリエガ将軍と家族ぐるみの付き合いがあり、静岡県にはノリエガ庭園をつくり、ノリエガとの親しさをアピール。
ところが、ノリエガが麻薬売買で捕まると、創価学会は慌てて庭園を壊してしまいました。

小沢一郎やニューヨーク市立大学の鶴見教授は、
「創価学会・公明党はノリエガと麻薬の売買をしており、日本にたくさんの麻薬が流された。」
と告発。
「ノリエガが自供した調書の内容(上記)は、世界の常識となっており、事情を知らぬは日本人だけだ。」
とまで言っている。

https://ameblo.jp/sinedaisaku/entry-12623397844. …
http://ssk-journal.com/s/article/175637778.html
https://satehate.exblog.jp/16795126/
http://www.asyura2.com/2002/dispute3/msg/725.html

さらに、創価学会インターナショナルが発行する機関紙には「竹島は韓国の領土である。」とまで書いてます。

海外諸国と結託してよからぬ利権を日本に持ち込んだり、現地国で布教をしやすくするために、大金をばらまいて各国の首相とコネクションを作っているのですよ。建前は「反戦平和の為の対談」などと偽っていますが。

以前の創価学会・公明党は韓国を絶賛していましたが、韓国の限界を感じると今度は中国に擦り寄り始めました。
中国と親しくなり、中国本土で大規模布教できれば数千万人という信者が獲得でき、寄付金収入は数千億円にもなります。
また中国とのコネを自民党にちらつかせて、自民党をコントロールする材料にもしたいという狙いがあります。

つまりはこういうことです。

2021年4月12日 デイリー新潮
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/04121146/

中国の人権弾圧を黙認する公明党の罪
創価学会・池田大作と周恩来の縁がそんなに大事か

4月6日、「人権外交を超党派で考える議員連盟」が発足した。新疆ウイグル自治区や香港では中国当局による弾圧が今も行われている。日本でも制裁の法整備が可能か、国会議員が超党派で議論するという。この議連と公明党の“距離感”が永田町で注目を集めている。

設立総会ではウイグル、ミャンマー、香港の在日関係者が、現地の実情を報告。制裁措置を科す「人権侵害制裁法案」などを検討するとした決議もまとめた。

 手元に議員連盟の「結束の呼びかけ」がある。3月31日付となっており、発起人代表は、自民党の中谷元・元防衛相(63)と、国民民主党の山尾志桜里・衆議院議員(46)だ。

 中谷・山尾両議員も含め、「発起人」は全部で11人。表にしてまとめてみたので、ご覧いただきたい。

発起人は野党議員が中心で、まさに超党派だと一目瞭然だ。

 ところが、ある政党名が、表から抜け落ちているのに気づかれた方はおられるだろうか。そう、発起人に公明党の国会議員の名前だけがないのだ。

共産が公明を批判

 これに反応したのが、共産党の志位和夫委員長(66)だ。

 産経新聞は4月2日、「共産・志位氏『毛沢東を一番礼賛したのは公明』 人権議連めぐり皮肉」という記事を配信した。

 志位委員長は1日に会見を開いたが、公明党の議員が議連に参加しなかったことに言及したのだ。

《志位氏は、不参加の理由を「私は知らない」と断りつつ、「公明党で思い出すのは、文化大革命のときだ。一番、毛沢東を礼賛したのは公明党だったというのを今、思い出した。それとこれが関係あるかどうか知りませんけど」と付け加えるように語った》

 念のため、産経新聞も記事で「公明党は参加していない」と指摘した部分も引用させていただく。

《議連の発起人には自民、立憲民主、国民民主、共産、日本維新の会の各党に加え、無所属の議員が名を連ねている。当初、発起人に加わる予定だった公明党の議員は、3月24日の発起人会の当日になって参加を取りやめた》

“竹入メモ”の衝撃

 なぜ公明党と議員は、中国の横暴に対処しようとしないのか。謎を解く鍵は、創価学会の公式サイトにある。

 1974年12月、現在は創価学会の名誉会長を務める池田大作氏(93)は、滞在中の北京で、首相だった周恩来(1898〜1976)と面会を果たした。

 公式サイトには《池田大作先生の足跡》というコーナーがあり、周恩来のページには、彼が言ったとされる《「よくいらっしゃいました。池田先生とは、どうしてもお会いしたいと思っていました」》との言葉が大きく記されている。

 創価学会の取材経験がある記者が言う。

「池田氏が当時、日中国交回復に意欲を見せていました。1972年には、衆議院議員で公明党の委員長だった竹入義勝氏(95)が中国に飛び、日中国交正常化の極秘交渉を行います。日米安保容認などの“言質”を取った『竹入メモ』は、当時の首相だった田中角栄(1918〜1993)や外務省に衝撃を与え、日中国交正常化につながります」

 創価学会・公明党が考えていた以上の厚遇を、中国共産党は行う。

両者の間には、たちまち太いパイプが構築された。

「池田氏が海外の国や機関などから送られた350の称号のうち、半分は中国からのもの、という記事が月刊誌に掲載されたこともありました。習近平(67)は2012年に総書記に就任しましたが、初めて会見に応じた日本人は、公明党の山口那津男代表(68)だったことも記憶に新しいですね」(同)

 2019年8月、周恩来と池田氏の会談から45周年を記念して制作された日本画を、山口代表が自ら天津市に飛び、現地にある周恩来の記念館に寄贈した。

 AFP通信は「周恩来総理と池田大作氏の会見45周年 天津で記念絵画の寄贈式典」との記事を配信し、以下のように指摘した。

《1974年12月5日、重病を患っていた周恩来総理は、北京の305病院の病室で池田氏と歴史的な会見を行った。両氏は中日の平和友好事業に共に力を注ぐ中で深い友情を築いた》

 これほどまで親中派なら、確かに公明党は議連と距離を置く必要があるのかもしれない。

慎重な山口代表

 1月26日、文春オンラインは「公明党のホープ・遠山清彦前財務副大臣『深夜に銀座高級クラブ』で党から厳重注意」の記事を配信。週刊文春でも記事が掲載され、清山氏は議員を辞職した。

※自民党と公明党議員が、緊急事態宣言下、銀座で深夜まで飲み歩きして社会問題になった事案

 すると日本経済新聞や産経新聞は3月30日、山口代表が「マグニツキー法」の制定に慎重な態度を示したと報じた。

 ここでは産経の記事「公明・山口代表『根拠なければ』 ウイグル対中制裁に慎重姿勢」から引用させていただく。

《日本が対中制裁に踏み切る欧米諸国と足並みをそろえるべきかについて慎重な考えを示した。「わが国が制裁措置を発動するとすれば、(中国当局の)人権侵害を根拠を持って認定できるという基礎がなければ、いたずらに外交問題を招きかねない」と述べた》

《山口氏は中国が日本にとって最大の貿易相手国であり、幅広い日中の交流の歴史があることを指摘し、「国際的な緊張の高まりや衝突を回避し、(緊張を)収められるような積極的な対話を日本こそ主導すべきではないか」と強調した》

公明党の本音は?

 このような経緯を経て、4月6日を迎えた。結論を先に言えば、公明党の三浦信祐参議院議員(46)が出席し、「人権外交は極めて重要。しっかりと議論に参画させてもらいたい」と挨拶した。

 だが、同じ日、公明党の山口代表は記者会見で「個々の議員の自主的な判断で対応するものだ」と慎重な姿勢を崩さなかった。

 更に産経新聞は、この4日前の4月2日、「対中非難決議、首相訪米後に採択延期へ」の記事を掲載した。

 超党派の日本ウイグル国会議員連盟など6団体は、中国の深刻な人権侵害行為を非難する国会決議を、4月初旬に行うことを目指していた。

 ところが産経新聞の報道によると、《公明党幹部が時期に関しては慎重な姿勢を示した》という。記事には《6団体は改めて今国会中の決議を目指す》とある。

 これでは、三浦参議院議員は、“形ばかりの出席”と言われても仕方あるまい。

↓韓国や中国に接近して、よからぬ利権を広めようと企んだり、日本を売って現地で布教するきっかけを作ろうとしているのだろう。
「公明党は、なぜ中国寄りなのですか?」の回答画像7
    • good
    • 5
この回答へのお礼

有り難うこざいました。かる党は票集めに日本人の血税を無駄使いしてます!因って、早く連立政権は玉木と、維新でして下さい(橋下はイラネ!)

お礼日時:2021/10/29 23:56

創価学会思想信者を、中韓に広めたいんですね。

    • good
    • 0
この回答へのお礼

有り難うこざいました。

お礼日時:2021/10/31 09:26

イルミだからですよ。

チャイ共産党モネ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有り難うこざいました。

お礼日時:2021/10/29 15:55

創価学会が信者を増やしたい


からです。

宗教団体で一番重要なのは
信者を増やすことです。

しかし、近年、創価学会の信者数は
減っています。

それで海外布教に乗り出したわけです。

韓国では、既に150万の信者を
獲得しています。

今後は中国です。
中国での布教が成功すれば、1千万単位の
増加が見込めます。

だから、中国寄りなのです。



ルターの宗教改革で信者を減らした
カトリックは、信者獲得の為、国家と
組んで外国に
乗り出しました。

これが大航海時代です。

だから欧米以外のクリスチャンは
カトリックが多いのです。

戦国時代に来日したイエズス会も
カトリックです。

カトリックの精鋭神父達は、探検家も
怖れる奥地に飛び込み、布教をしました。

このように、宗教団体の信者獲得は
最重要事項なのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有り難うこざいました。

お礼日時:2021/10/28 20:49

創価学会 壮年部の者です。



1972年、日中国交正常化宣言を行った際、それを陰で支援したのは公明党だからです。

また、当時の池田創価学会会長は、1974年5月中国を訪問し、1974年9月ソ連を訪問し、同年12月再度中国を訪問し病床にあった周恩来首相と会談をします。

★ここからは個人的な意見ですが、中国共産党は1974年当時から、現在に至っては大きく変わってしまいました。人口増加、経済成長の背景もありますが、江沢民の時代に法輪功を弾圧したり、習近平に於いては香港の自由を奪い、新疆ウイグル自治区への弾圧、モンゴル自治区への抑制を続け、台湾を力による統一を計っています。その他、隣国にまで影響力を行使し、中華思想を実現化する為に奔走しているとしか思えません。
山口代表は、新疆ウイグル自治区への弾圧の決議についても、『何ら証拠が無い』として、与党の立場にいる事は理解するが、これに反対の立場を取りました。

やはり、平和的に問題を解決したいのであれば、早々に中国に訪問し、話しをするべきだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

有り難うこざいました。

お礼日時:2021/10/28 20:50

学会が中国へ行きたいから

    • good
    • 0
この回答へのお礼

有り難うこざいました。

お礼日時:2021/10/28 20:50

叡山・高野山・遣唐使ではないでしょうか。



西遊記を紐解くに、ガンダーラまで続いている。




    • good
    • 1
この回答へのお礼

有り難うこざいました。

お礼日時:2021/10/28 14:44

中国というか韓国よりなのでは



http://web.archive.org/web/20200717044331/https: …

TOPの人を追うことでなにかみえてくるものがあるのでは
    • good
    • 2
この回答へのお礼

有り難うこざいました。

お礼日時:2021/10/28 13:59

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!