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石破総理はやっぱりトップに立つ器ではないの
でしょうか

外から持論を語っているときにはいいのかも
しれないのですが自分が上に立つと今まで
言っていたことは全く出来ていない感じが

夏の参院選の結果次第では辞任とかありますか

そうなった場合次はどんな人なら期待が持てて
日本が良くなるでしょうか

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A 回答 (12件中1~10件)

> トップに立つ器ではないのでしょうか



何とも言えませんね。

総裁選で圧勝したわけではないし。
その後の衆院選挙では、過半数割れ政権になっちゃったでしょ?
すなわち、石破首相,石破総裁のいずれの立場でも、彼の思い通りには運営が出来ない状態です。

「そんな状態を、全く立て直せない」と言う観点で言えば、優れたリーダーではないかも知れませんが。
リーダーシップを発揮できる状態ではないかも知れません。

また「運,不運」なんてのも、あると思いますよ。
第二次政権では「安倍一強」と言われ、憲政史上、最長政権を樹立した安倍元首相でも、第一次政権では、当初は高支持率だったものの、年金問題や閣僚のスキャンダルなどで参院選では惨敗し、短命に終わってます。

現在は、政治資金問題や旧統一教会問題など、岸田政権からの負の遺産も受け継ぎつつ、物価上昇,令和の米騒動に加え、外交でもトランプ関税などの難問を抱えます。
これらは石破首相の責任ではないですけど。

強いリーダーであった安倍元首相は、トランプとも互角以上に渡り合えましたが、弱いリーダーの石破首相は、渡り合えるどころか、相手にして貰えない印象さえあります。

安倍元首相の様に、強いリーダーとしての第二次政権石破政権が発足すれば、違う展開になる可能性もありますが。
今のところは「不運の首相」でしょう。

ただ、仮に強い石破政権が誕生しても、それが日本にとって良いかは、大いに疑問ではあります。
簡単に言いますと、石破首相はアンチ安倍の筆頭格であり、政治思想的にも安倍元首相より、岸田前首相に近いと思われますので。
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結局は経済が全てなのに、学力が乏しい低所得層の方々は「安倍政権が悪い」「高市は中国を刺激する」「斎藤の責任だ」「万博は無駄だ」などといった声を上げますが・・



こうした意見に耳を傾け、過剰に配慮し続けてきた結果が、今の日本の停滞した姿であると言えるのではないでしょうか。

おそらく、「優しさ」を掲げるリベラル勢力は、こうした層を味方につけて自らの政治的影響力を強め、日本の形を変えていこうとしてきたのでしょう。そして、その影響力の行使は日本にとどまらず、次なる標的はアメリカ、すなわちトランプバッシングなのかもしれません。
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ひょんなことから総理になってしまった!(なれるとは思っていなかった!)



根っからの評論家で、ネバネバ言っているのが性に合うのに、予期せぬリーダーになってしまって、困っている!
一応は対処療法で総理やっているが、 政治的野心や達成したい政治的目的もない(政治的芯がない)ので、ノラリクラリする(少なくとも国民からはそう見える)  自分の意思で何かを実行する、行動するはこの人にはできない。

まあ、国民(わたしも含めて)の9割は外野、評論家なので仕方ない。

次の人? 今のところまだ出てきていない、、、しばらくは石破さんでつないでもらうしかない!(自民内もそう思っている)
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すでに他の回答者諸氏からも意見は出ていますけど、しょせん石破は総理たる器量は持ち合わせていなかったということです。

総裁の座に座る前までは評論家ヅラしてもっともらしいことは言えたけれど、いざ自分が当事者になったら何もしないし、何も出来ない。

ただ問題は、総理がこのような体たらくでありながら、与党内に石破を引きずり下ろすような動きが見られないこと。

昔の、中選挙区制の時代ならば自民党内の派閥が良い意味で機能していて、少しでも総裁がだらしないと、直ぐさま別の派閥の領袖が取って代わるような緊張感があった。でも、現行の小選挙区制に移行してからは、権力がトップばかりに集まるようになり、政局も政策も多様性を欠いて政治事態が停滞してしまった。

ともあれ、次の選挙では与党に回復不可能なまでのダメージを与え、我々有権者が石破に引導を渡すしかないでしょう。

で、次期総理は誰が相応しいかというと、今のところ特定は出来ませんが、とにかく国益に適う政策を次々とやってくれる者がトップに相応しいです。

対して、財政規律とやらを重んじて緊縮財政に走ろうとする輩は論外ですね。このパターンで最悪のシナリオは、自公と立憲民主党の連立政権が生まれること。増税攻勢を掛けられて日本は終わります。

高市早苗を推す声も相変わらずあるようだけど、自民党は男女差別が激しい政党なので、絶対無理。まあ、彼女が脱党して別政党を作るか、あるいは既存の政党と合流するかすれば可能性は出てくるかもしれないが、もともと脛に傷の多い彼女のことだから、トップに座れば批判が集中して政治が進まなくなる危険性がある。

とにかく、積極財政のスタンスを取る者に政治を主導して欲しいものです。
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指導者、リーダー、と言うのは、集団を導く者、であり、


「決断力」が、必須だ。

石破は、就任以来、如何なる決断もしていない。

常に「決断から逃げ」、「検討いただいているところ。」と
している。

この男には、基本的、リーダーの資質が無い。
「決断」は、「責任」を伴うが、その「責任」から、
逃げている。

結局、口先三寸の奴だ、ということだ。

この男の、「本質」は、国会議員であれば、「皆、認識していた」
はずだが、首班指名を受けた。

即ち、この「無能」を押した「勢力」が国会議員に
多く存在した、ということだ。

短絡的に、「財務省の走狗」のこの連中には、国家を
危機に陥れた責任を取らせるべきだ、と思っている。

最近は、立憲共産党も、財務省の走狗になり下がって
居るので、これは、むしろ、消滅に向かうかもしれない。

個人的には、自民党の健全な愛国心を持つ勢力は、
党を割って、国民当たりと合流して欲しい。
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他に誰かいる?


まさか息をするように嘘を吐くカルト宗教の僕の銭ゲバ高市なんて言わないよね?
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本気で、総理大臣になったら自分の思ったとおりの政治を好き放題出来て楽が出来ると思っていたらしいので、器でないのは確かです。

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彼と彼の支持者にはカルト宗教的な熱狂が欠けていると思う

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日本の未来と日本人のことを真剣に考えてくださる方がいいです。



原口一博総理大臣です(⁠^⁠^⁠)
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彼は評論家なのでしょうねぇ・・・・


だから、いつも理想の「〇〇でなければならない。」
「〇〇だ。」「〇〇であるべきだ」と言う発想。

発想する前に動け!!!!!!って思うんですけどねw
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