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初めて自分で自転車のタイヤとチューブを変えています。
ネットなどで調べて、交換するところまで出来たのですが
タイヤがうまく、はまりません。
何かポイントやコツなどありましたら、教えてください。
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

チマチマやらずに一気にやる。


タイヤレバーを二本ぐらい使ってエイヤッと。
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 #1さんの仰るように勢いも大事。

けどリムを曲げないように。
 ↓これがあると今後楽ですよ。お勧め!

参考URL:http://www.cycle-yoshida.com/gt/crankbros/speedl …
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#1の方に同意。



その他で。
最後のところは、タイヤレバーだけで入れるのではなくて、レバーが90度を超えたあたりから手で押し込むことも併用して。
(レバーだけだと、水平以上の角度ではさらにタイヤを引き伸ばすことになるのでむしろ入りづらくなる可能性)

あと、タイヤがはまったら、軽く空気入れてタイヤを揉むようにして噛み込みを解きましょう。
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1.タイヤを入れる箇所はチューブに空気を入れる所からです。

その時、チューブをリムに固定するナットを締めない様にして下さい。先に締めるとタイヤがリムの内側にきれいに嵌りません。
2.タイヤレバーを使って順番にリムの内側に入れていき、最後はやはり力仕事になります。最後までタイヤレバーで入れようとせず、手で向こう側へタイヤを引っ張るように入れます。
3.タイヤレバーでタイヤを嵌めていく時に中のチューブを傷つけないようにリムのなるべく端に掛けるように。特に最後の所はレバーとリムの間にチューブを挟まない様に注意しないと、チューブに穴が開いて元も子も無くなります。
4.少しだけチューブに空気を入れるとタイヤを入れていく時にチューブがねじれません。
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リム、のUの字が2段になってます。



タイヤを片面入れたら、チューブを入れて、
チューブがよじれない様に少し空気をいれ、
で、
入りにくかったら、空気を少し抜いて、
ある程度まで入れたら、
Uの字の中心の低い段にタイヤをつまんで落とします
(わかるかな?)
両方とも入ったら1周ぐるっと2段Uに落としたら
比較的はいると思います。
たまに固いの、Uが無いのもありますが、出来るだけ中心の方に。

チューブレスのタイヤだったら、
ママレモンを水に溶いて薄く塗ると入りやすくなる様です。(IRCの人に聞きました)でも、固いようです。
無理して、リムを傷めないように気をつけてください。頑張って!
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タイヤはチューブの出ているところからタイヤの半分を入れて左右均等に反対側まで入れ込みます。

その後チューブをリムに入れて、バルブのボルトを少し締めます。残り半分のタイヤをリムに入れ込み(硬いタイヤの場合は最後はレバーを使い入れ込みます。なるべく手でタイヤを入り込んでいない場所に向かって押し込んでやると入りやすくなります)
バルブ側のタイヤがしっかり入ってないはずなのでボルトつきのバルブをタイヤ側に一旦押し込み、その次に逆にバルブの反対側タイヤを指で押さえリムの中心方向にバルブがでるまで押し込みながらバルブを指で引っ張ります。(これでリムラインにしっかりタイヤがはまります)あとは空気を入れリムラインがしっかりでてタイヤがはまっているか確認します。もしリムラインがうまっている箇所があれば、少しタイヤとリムの接地部分にアブラをぬるなどすると空気を入れる圧力でタイヤがすべりリムラインが出やすくなりますのでうまくいきます。
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低い椅子(お風呂の椅子)に腰かけて、タイヤを両足の上に乗せて作業します。



タイヤにチュ-ブを入れた状態で、バブルの虫の所から片方を後輪に装着して、
チュ-ブが抜けないようにバブルナットを1~2回締めて後輪に装着する。

バブルナットの所から左右同時に入れだして、最後の入りにくい所では一度タイヤの回りを両手で入りにくい所によせてやります。

よほど硬いタイヤ以外はレバ-を使わなくても入ります。

バブルナットを下に押しやって、タイヤとチューブが噛まない用にしてから空気を軽く入れ、リムとタイヤラインの着装ぐわいを確認して空気を入れます。

凸凹があれば空気を抜き、タイヤをつまんで調整します。
調整しないと、チューブがバーストします。
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1、はめていく順番 バルブから左右両手で少しづつ  入れていきます。


2、最後のほうが硬くていれずらいので、指の力ではなく、両手の親指の下の腹全体で、手首をひねって入れていきます。
3、どうしても硬いときは、食器洗い洗剤を少し薄めて、タイヤの耳(ワイヤーが入ってるとこ)にスポンジに湿らせて塗る。すると、「スポンッ」ってはいります。
注意点
タイヤレバーは使うなら、金属製は使ってはいけません。チューブやリムが傷つき、バーストの原因になります。プロはほとんど使いません。
4 全て入ったら、バルブを親指で、上からリムの穴に押し込みます。その時バルブについてる六角ナットは、邪魔になるので、一番上まで、手でまわします。これは、チューブが、タイヤに噛んでいるのを直すためです。噛んだまま空気を入れてしまうと、
バーストしてしまうので必ずやってください。
一般の方で一番やるミスです。できれば、空気を入れる前に、チューブが、タイヤに噛んではみ出していないか、チェックしましょう。
5 空気を入れながら、タイヤが綺麗にはまってるか、見ましょう。リムに食い込みがある時は、ママレモンを水に薄め、リムとタイヤの間に注入して、
親指の下の腹で押し出すようにしごきましょう。
スッポンっと入ります。
6、最後にバルブのナットを軽く締めて終わりです。
  軽くですよ。
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