10代と話して驚いたこと

男女平等なら危険作業や肉体労働の男女比も同じにすべきじゃないですか?何故男ばかり高いリスクを負わされるんですか?

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    誰もやらなかったら社会が回らないと思いますが。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/11/02 22:01
  • 介護、保育、看護が危険作業ですか。その仕事をしてて大怪我したり死んだりしたって話はほとんど聞いたことがないですけどね。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/11/02 23:44

A 回答 (7件)

その通りです。



ジェンダーの人は、政治家とか
管理職なんてのばかり問題にしますが
そういう仕事は、あえて取り上げませんね。

荒海での漁労、
熱風の溶鉱炉作業、
深山ダム建設労働、
機械工場で汗と油にまみれる重労働、
凶悪犯人との格闘、
猛火に飛び込む消防活動
死と隣り合わせのレスキュー、
数十㎏の重量物を一日中担ぐ土建、
糞尿や汚染物質にまみれるゴミ処理業、
最前戦での殺し合い
・・・

こういうのに、平等に参加させろ
なんて人は聞いたことがありません。


女性達のほとんどは小綺麗な
デスクワークや軽労働に集中
しています。

こういう不平等なことをやっている
間は、男女平等など無理です。
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差別や、職業選択の自由などのバランスですね。


例えば、求人に「男に限る」などは、差別なので違法とされています。例外もあって、男性用トイレの清掃は「男に限る」などは可能だと思われます。
一方、国会議員の立候補などは男女平等ですが、実際の立候補者や国会議員に女性が少ないことを問題にしている面もあります。何らかの社会的障害があるからそうなるのだという見解です。立証するのは困難ですが、立証できたとして、それを改めるのはさらに困難でしょう。意識改革とか、社会全体の合理的差別解消が求められます。
 男女の体力差を持ち出す人がいますが、女性のオリンピック選手より身体能力のある男性はそんなにいないと思います。平均値でしかありません。
千葉真一門下のアクションスター志穂美悦子さんは、「どんなに鍛えても男性にはどうしてもかなわない」と言っていたことがあります。
 多くの重労働・危険労働は、今後、機械化・自動化されていくものと思われます。建設重機などは多くの肉体労働を軽減してきましたが、危険はあります。リモコン操作になれば、危険からも回避されます。介護など人間相手でもモビルスーツ(パワーアシストスーツ)が開発されつつあります。
 そういった技術的問題と、差別意識の解消がうまく両輪として機能するといいですね。
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日本は行っていないですが、他の国は行わせようとしているので、やがては軍隊と同じく女性にも強要するでしょう。



日本では多くの人が、男性と女性の身体能力や知性などに差があるという古い価値観を持っているので、身体能力が高い(生き残りやすい)性へ危険作業を負わせようとします。

欧米では、男女の筋力差は幼少時に筋力の発達を抑えつけられるような育児や教育が行われた結果だと考えられています。社交力が男性が劣っているのも同じ理由です。

日本で女性の介護職員が多いのは、利用者、経営者、職員が男性は社交力がない、という偏見が原因です。
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男女平等は、男女の「権利」が平等であるべきというものであって、何もかもが平等というわけではありません。


そもそも肉体の構造が違うのだから、スポーツの場だって分けられてるし、それは当然のことですよね。
男性に出産しろ!と言ってもできないのと同じように、女性に肉体労働をさせるのは無茶というものです。子宮の有無と違って筋肉自体はありますが、その量の差は平均で1.7倍前後だと言います。

とは言え、それにも関わらず圧倒的に女性の方が多い危険作業・肉体労働はありますよ。
介護、保育、看護です。
風呂の介助なんて体格差を考えれば絶対に男性がやるべきだし、男性の介護看護は男性がやらないと本当に酷い目にあいます。
外でやられたら警察沙汰、明らかな傷害や殺人未遂、性犯罪なのに、介護施設でやられたら被害届どころかやられて方がインシデント報告を出させられる始末…なんてところはザラにあります。
いくら老いてても男性の腕力に女性は敵いません。
女性も極めて高いリスクを負っていると思います。
この回答への補足あり
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はい、その通りです。



男女平等の不都合な真実として「男女の社会進出機会が平等になればなるほど、女性が好む職種の偏りが大きくなる」と知られるようになってきています。

なので、危険職種につくのを男女平等にするには「個人の意思を尊重せずに一律に仕事を割り振る」ことになるので、男女平等になっても個人の自由が疎外されます。なのでできません。

ただ、例外がひとつだけあってそれは徴兵です。徴兵は元々「個人の意思とは関係なく義務を負う」もので、男女平等な国家の徴兵は男女平等に行われます。

なので、徴兵が男女平等に行われるなら、一応目的は達成されることになるといえます。
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受け入れていますが応募がないだけですよ

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やりたくなきゃその仕事に就かなければ良いだけです


男女では一般的な筋肉量も違いますし体力も違ってきます
この回答への補足あり
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