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労働者が資本家に「働かざるもの食うべからず」と叫ぶのと、平民が皇族に「両性の合意」を要求するのと、似てますか?

A 回答 (5件)

働かざる者食うべからずは労働を共用することではなく


食い扶持くらい自分でかせげということです。
資本家は自分の稼いだ金で食っているので労働者にあれこれ
いわれる筋合いはありません。
労働者が主張するなら「資本を平等に分配せよ」でしょう

また平民と皇族の間に依存関係はありませんので
労働者と資本家の対立構図になぞらえるのは無理があります
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>労働者が資本家に「働かざるもの食うべからず」と叫ぶ



親が子に「働かざる者食うべからず」とは言うけれど、労働者が資本家に言うことはない。経営者が働いていない、とは言えないし、賃上げを要求はするが、労働者は資本家が働こうと働かなかろうと関係ない。平等主義でもない。

>平民が皇族に「両性の合意」を要求する

意味が分からない。誰がそんな要求をしたの?何のために?
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言われてみると似てるかも

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労働をする人が生産者ではないので


付加価値の労働もあり教えを提供する場合もありますので
使う側と雇われる側になるのでそうゆう見識が間違いかと思います
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> 労働者が資本家に「働かざるもの食うべからず」と叫ぶ


> 平民が皇族に「両性の合意」を要求する
いずれの考え方も、ありません。
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