メーデーと平和

ウクライナで戦い死んでいくのは労働者ですが、労働者が支援し連帯して、覇権主義を打ち破らなければ、労働者が滅ぼされてしまうのではないでしょうか？
戦争屋は民主主義、民族、国のため、と言って、労働者を戦場に送り、戦争を肯定しています。
それは、ロシアでもウクライナでも同じです。
戦争を否定したところで、現に戦争が起こり、国対国の権力争いに労働者が巻き込まれています。見殺しにし、安全な場所で平和を唱えていれば世界平和は訪れるのですか？
それでは労働者はいつ立ち上がればよいのですか？

No.1 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2022/05/02 01:19

いつの時代も、戦争は知的階級者の妄想によって引き起こされ、労働者は彼等の偽善により何かしなければ生きていけないので、戦争に巻き込まれて死んで逝く。

そして、知的階級者は、生き残る。

労働者は叫ぼう。
戦争はシュミレーションだけでいい。
私達は、モルモットではないんだと。
偽善はいらない。
「ペンは剣よりも強し」なのかと。

こんな感じでいいですか？