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民主主義で選んだ政治家の失敗で他国とイデオロギー対立を起こし、戦争となり、民主主義が起こした戦争に巻き込まれ、民主主義(民衆が選んだ政権)を守るためウクライナでは逃げ遅れた民間人が巻き込まれています。一般市民の中にはボランティア兵士として志願した者もいるため見分けもつかない有様。
イデオロギー(民主主義や社会主義)を守るために、国や国民が危険に晒されていますが、戦っている兵士達、ボランティア兵、民間人にとってイデオロギーが命より大事でしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 民主主義で選ばれたゼレンスキーの政治は、国民の命より重いんですか?

      補足日時:2022/04/14 08:05
  • 政治家には○○派というのがいますが、それが集団化すると、諸国とイデオロギー対立を生みませんか?

      補足日時:2022/04/14 08:13
  • 全ての国々から尊敬され、愛され、また逆に尊敬と愛を持っている方は、日本には一人握りの方々しかいません。皇族です。旧皇族の身分を回復させ、貴族院にお戻しすべきではないでしょうか。

      補足日時:2022/04/14 08:15

A 回答 (1件)

自国=イデオロギーであり民主主義と思えば、その侵害に対しては闘うでしょう。


闘い方・手段が、銃器の国もあれば核の国もあるということです。
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この回答へのお礼

ウクライナへ、「民主主義を守るため」に金を寄付した人などがいますよね?
民主主義というイデオロギーがもととしてゼレンスキー政権があるわけですが、民主主義で選ばれたゼレンスキーの政治は、国民の命より重いんですか?

お礼日時:2022/04/14 08:03

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