昔ばなし『一寸法師』は社会の巨悪に立ち向かうジャーナリズムの一面を表現した物語ですか？

誰もが良く知る昔ばなし『一寸法師』はメディア報道による(秘め事とされる)巨悪退治の物語ではなかったのでしょうか？

お椀の船に針の刀　ペン先　取材原稿　マイク　インタビュー　【握るこぶしに力を込めて】
打ち出の小槌　プレス新聞雑誌　　おおきく報道　おおきく報道

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No.1 ベストアンサー 回答者： bagus3 回答日時： 2021/11/13 06:29

一寸法師は鎌倉時代に作られた話です

その時代にメディアやジャーナリズムが
あったとお考えでしょうか

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
筆　和歌　草紙　萬歳　民謡など類似した文化は成立しています。

お礼日時：2021/11/13 09:11

No.2 回答者： タマタマポチ 回答日時： 2021/11/13 06:49

「おおきく報道」から過剰報道に発展し、マズゴミへと退化します。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
打ち出の小槌で一寸法師の成長を促す行為

正しい報道であれば情報として視聴者に受け入れられるはずです。
視聴者受けする根も葉もない興味本位の報道ですね。
ヌードグラビアでも入れれば、チリ紙のゴミが増えるのかも知れません。

お礼日時：2021/11/13 09:42