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私の父は、飼い犬を放し飼いすることが多く ご近所にご迷惑をおかけしていました。父は昔は放し飼いがあたり前で、なかなか、耳を、かたむけ貰えず私としてはその内、大事に、なり。警察、保健所行きなると、思っていましたが。父から電話で散歩からかえって来た。犬の調子がおかしいあわてて向かうと口から泡吹き、行き耐えの愛犬2ひきの、姿でしたt。小さな島のため動物病院もなく生きを引き取りました。あとで、調べましたら毒殺でした。もう少し、今の時代だこそ、私もやれることが
悔やまれてしかたありません。

A 回答 (14件中11~14件)

毒餌は親に向けられた憎しみ。

我欲が人の憎しみを誘い、犬に報いた因果応報。犬の放し飼いは迷惑行為です。飼い主には従順でも他人には牙を剥きます。犬の歯は凶器なのです。凶器を放し飼いはいけません。
日毎我欲を懺悔し死をもって飼い主の独善不法を知らせた哀れな犬の供養し、二度と他人さまに迷惑かけない生き方を誓うしかありません。それが最大の供養でしょう。
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簡単に 『毒殺』殺されたと決めつけるのは 早計でしょうね


犬が散歩中に、何か口にした可能性も十分考えられます

除草剤を散布したばかりの草に口を付けた可能性もありますからね

毒殺と言うからには、死因となる毒を断定してからでしょう
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離している間にそのへんに置いてある殺鼠剤を自分で食ったのかもしれんし、犯人探しのしようがないのでは?って気がします


そういうこともあるからきちんとコントロールすべきなんだよ、としか言いようがありません、犬を殺したのはきちんとした飼育が出来なかった飼い主の責任でもある
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「ご近所の方にご迷惑をおかけしていました。



これですね。

放し飼いに、よほど腹に据えかねてたのでしょうね。

それとも、なんらかのわんちゃんからの被害に遭っていたのかも。

「これは殺すしかない」という切迫した気持ちだったのかも知れません。

我が家には、よちよち歩きの孫がいますから、

放し飼いの犬がいたら、毒饅頭の一個くらい撒くかもしれません。

それに犬、猫もコロナ菌を持っていて、ベットからのコロナ感染も多いとか。

こうなる運命だった、、、と、ワンちゃんの供養をしてあげてください。
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