紙の本と電子書籍と出版社の利益が大きいのはどちらでしょうか？

私は大胆な本を出版してくれた出版社を応援したいです。

No.1 ベストアンサー 回答者： mygoonickname 回答日時： 2021/11/21 07:31

おはようございます。

同じ値段なら、電子書籍の方が、かなり利益が大きいと思います。
本にするには、材料から、印刷、本としての加工が必要。　また、それを
運搬して書店へ、また、保管しておく場所なども必要ですよね？
（材料費、加工する装置、運送費、人件費　などが掛かります。）

電子データですと、大きなサーバーやプログラムがあれば大丈夫です。
（こちらは、大してコストが掛からないかと。）

この回答へのお礼

サンクス。

お礼日時：2021/11/21 18:08

No.2 回答者： neKo_deux 回答日時： 2021/11/21 08:53

１冊売れた時の利益が大きいのは電子書籍だと思いますが。

> 紙の本

原材料費、輸送費なんかがかかる。

> 電子書籍

読みにくい、扱いにくいので、購入者層が少ない。
不正コピーされると、売れない。

なんかで、出版した時のトータルの利益だと、判断付けにくいかも。
まぁ、両方売っとくのが無難とか。

この回答へのお礼

サンクス。

お礼日時：2021/11/21 18:09

No.3 回答者： quantum 回答日時： 2021/11/21 10:27

どっちもどっちでは？

電子の方が確かにコストはかからないけど、同時に利幅も狭くする必要がある。
現物だと版下作ったり、印刷所などへもカネが回るから、総体的な利益は増える。版下まで外注だと出版社自身には入らないけど。

この回答へのお礼

そうなんですよね。出版社が儲かる儲からないという問題と日本の経済に良い悪いという問題がありますよね。ところで今訊いているのは出版社が儲かるか儲からないかという問題です。サンクス。

お礼日時：2021/11/21 18:10