人生最悪の忘れ物

フリーのコピーライターを目指している者です。
広告業界に足を踏み入れたことはありませんが、長年文学創作を行ってきたため、文書感覚と美意識、および創造性、独創性は少ないながら備えていると自覚しています。文章を書く際、「意味深さ」と「簡潔さ」を尽く追い求めてきたため、冗長的な表現よりもキャッチコピーに向いているんじゃないかと、最近感じはじめました。そこで質問させていただきます。
1、コピーライターになるためには、腕関係なく、広告代理店に努めた経験がなければ無理でしょうか?
2、フリーの場合、仲介業者は存在しますか? あるいは企業が商品のオリエンテーションを希望者に行い、自由に競わせる方法等は無いでしょうか?
3、宣伝会議賞をつい最近耳にしましたが、私でも応募できる類似した賞は、他にありますか? また入賞した後、なにをすれば仕事に辿りつけますか?
コピーは書けなくもないですが、営業活動をどうすればいいのやら、今は途方に暮れています。
ご回答よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

コピーライターは何する人?って事を先ず考えるべきでしょう。


「商品や企業を宣伝するため、広告に使用する文言(コピー)を書く人」がコピーライターです。

活躍の場は新聞・雑誌・ポスターなどのグラフィック広告、テレビCM、ラジオCM、ウェブサイトやバナー広告などですから、広告代理店に「勤めた」経験がなくても広告代理店とはほとんどの場合関係します。

1.勤めた経験がなくても関係を持つのは可能ですけど、勤めた経験があるほうが有利である事は言うまでもありません。
2.広告代理店が仲介業者です。企業が直接フリーの個人にプレゼンを求めると言う事はありません(稀に「なんとか賞」と言う形で素人でも参加できるイベントはありますけど)。

コピーって言うのは「創作」じゃありません。また誤字・脱字・誤記はご法度です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2010/04/10 10:02

回答ではありませんので読み飛ばしても構いません。


>長年文学創作を行ってきたため
とありますが結構文章が変ですね。

>文書感覚=文章感覚では?
>備えていると自覚=自負のほうがしっくりしますね。
>尽く追い求めてきたため=意味不明

失礼ながら、この程度の国語力でコピーライターになれるほど甘くないかと思われますが。

この回答への補足

徹夜につき、草々な文章で申し訳ありません。深く反省しております。
ところでですが、上記指摘された場所を除けば、回答者さまは質問文の意味を心得ていると理解してもよろしいでしょうか? もしそうであれば、文字をケチるついでに、私の書いた何個目の疑問符にお答えしたつもりでしょうか? 「回答者」が「回答者」と呼べる所以をご存じないようであれば、きっと犬語も話せないに違いありません。もし記憶が確かならば、小学校高学年の国語教科書ですね。わからないことは決して恥ずかしいことではありません。是非ともお調べください。

補足日時:2010/04/10 09:45
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