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ゴム同士を接着するための最適な方法を探しています。

条件、理由
ある品とある品をゴムで縛着する必要に迫られました。
ゴムを適当な長さに切って使いたいです。
ここでいうゴム、とは市販の輪ゴム、あるいは市販の荷造り用の帯黒ゴム(自転車のチューブみたいなもの)です。
常に縛着した状態にするために使いますので、接着した部分にも負荷がかかります。
素人でも簡単に扱え、接着効果が早くあらわれ、なおかつ、長期間(できれば半永久的に。ゴムの寿命よりも接着効果の方が長持ちするように)耐久出来る方法がいいです。

何がいいでしょうか?
接着剤? 木工用ボンド? 紫外線硬化型接着剤? ホットボンド?
あるいは
「どんな接着剤でも不適当。穴をあけてハトメで止める方が有効だよ」
ということもあるならそういう回答でもいいです。

ゴムに詳しい方、ご回答をお願いします。

A 回答 (7件)

> ここでいうゴム、とは市販の輪ゴム、あるいは市販の荷造り用の帯黒ゴム(自転車のチューブみたいなもの)



切らないで、その輪っかの一部を縛って短くするなり、二重に掛けるなり。
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巨大ホッチキス

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そういう手もありますね。

お礼日時:2021/11/24 17:09

> 自転車のチューブみたいなもの


ブチルゴムかな?
ブチルゴムなら、専用の接着剤があります。通称は「ゴム糊」。

一時期(20年ぐらい前かな?)、ゴム糊に含まれるトルエンが問題になって、
ゴム糊の規格が変わり、ブチルゴムの規格も変わりました。
新旧では、流用できませんのでご注意下さい。

他のゴムなら、ボンドG17が、取り合えずお勧めします。
ちゃんと前処理をすれば、かなり持ちます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>ブチルゴムかな?

トラックなどの荷物固定に使うような黒いゴムのバンドです。
(よく道路際に落っこちているでしょ。アレです)

お礼日時:2021/11/24 17:08

なんか理解が出来ないのですが、簡単に言いましょうか。


同じ素材同士のゴムを接着する場合、膨らませる程度の張力であれば
外れる事はありませんが、質問のように極端に引っ張る場合は専用の
接着剤を使用しても引っ張れば外れてしまいます。
そのため、そのような用途の接着剤は製造されていません。

余談ですがタイヤは天然ゴムとカーボンを混ぜて作られていますが、
丸いタイヤになる前は1枚の板状です。これを釜に入れて高温で熱す
る事でゴムが溶けて張り付きます。今回のケースでは熱せられないの
で、まず無理だと考えましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。


とかさなければいけないんですね。

お礼日時:2021/11/24 17:08

色々と試した事があります。



長靴に穴や亀裂が生じたので、自転車のパンク修理用の接着剤を
使用しましたが、履かない時は完全接着していましたが、履いた
ら直ぐに剥がれました。自転車のゴムは天然、長靴は合成樹脂だ
から駄目だったようです。

天然ゴムと天然ゴムなら貼り付くかと言うと、タイヤチューブな
ら大丈夫だけど、天然ゴムの紐同士の接着には弱いようです。

ある品と書かれてますが、天然ゴムですか合成ゴムですか。それ
は書かなきゃ駄目ですよ。

木工用ボンドは木材同士を接着する物だから、ゴムは無理。

ホームセンター等で買えるゴム用接着剤は、側面や箱に接着可能
かどうかの説明書きがあります。それを良く見ましょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

>ある品と書かれてますが、天然ゴムですか合成ゴムですか。それ
は書かなきゃ駄目ですよ。

えーと、誤解を受けやすいような書き方をしたのが悪かったのですが、
「縛着したいものとゴムを接着する」という話ではありません。
「Aという品とBという品を縛着したい。そのためにゴムを適切な長さに切って使いたい。切っただけではただの長いゴムのヒモなので、この先端と終端をを接着して任意の長さの輪ゴムにしたい。
 24時間、365日縛着するので常に負荷がかかる。そのためにはどのような接着方法が適切か?」
という質問です。縛着したいA、Bという品とゴムとを接着剤で接着する、ということではありません。

なお、当方ゴムの専門家ではないので、ゴム材が天然ゴムなのか合成ゴムなのかはわかりません。
「天然ゴムだったらXXXXという方法が最適」
「合成ゴムだったらXXXXという方法が最適」
とご回答いただけると幸いです。

なおこれも誤解を招かないように細かく書くと
「天然ゴムと合成ゴムを接着する」
という話ではありません。
一本のゴム材の先端と終端を接着して任意の大きさの輪ゴムにする、ということですので、天然ゴム材同士、あるいは合成ゴム同士を接着する、ということになります。

お礼日時:2021/11/23 17:30

自転車のパンク修理で、ゴムを貼り付ける接着剤。


スーパーで普通に見かける、ゴム用という表示のある黄色いボンド

穴を開けてハトメなどを使うと、その部分に負荷がかかって破れやすくなるから穴を開けてはいけません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ハトメはだめなんですね

お礼日時:2021/11/23 17:24

ゴムっても種類があるので、ちゃんと言わないとダメですよ。


天然ゴムと合成ゴムでも違うし、加硫したのかどうかでも違うし...
輪ゴム? そんなもん 半年も持ちませんよ 「半永久的」? ゴムでそんなこと言っても無理です。

とりあえず なら 
接着面をアルコールできれいに拭いて 離型剤や汚れや油分を除いてください。 そのうえでアロンアルファでつけましょう。
本当は合成ゴム系(ボンドG17など)がいいのですが、素人がつけると満足につきませんね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
参考にします。

お礼日時:2021/11/23 16:52

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