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先日、引き戸の建材にアスベストが含まれているかを質問した者です。
結果、引き戸の中身はMDFという建材だと特定していただいたのですが、また疑問が生まれました。

MDF製造段階は以下の通りです。

原料(主に木)→線維化→乾燥→乾式フォーミング→熱圧→MDF完成。(※細かい段階は省きました。)

と、なるようですが、乾燥→乾式フォーミングの工程の間に接着剤と撥水剤を添加しています。かつては日本でも接着剤にアスベストが添加されていましたが、現在はほとんどの接着剤のメーカーはアスベスト添加を中止しているようです。

しかし、1999年築の物件ですと、引き戸の中のMDFにアスベストが添加された接着剤が使用されている可能性が0ではないです。

しかもこのMDFが日本製ではなく中国製だった場合、中国は未だにアスベストは規制されていないので、接着剤にアスベストが添加されている可能性が大いにあります。もちろん接着剤にアスベストが添加されていない場合もありますが、心配性なので、添加されていた場合として質問しています。

このMDFにアスベストが添加されていた場合、むき出しになっているMDFからアスベストが飛散した可能性はありますでしょうか?むき出しになっている部分を指でこする感じで触ると結構ボロボロ、というかカサカサとしていて、非常に細かい木の繊維がふわっと舞います。この時にアスベストも舞っているのでしょうか?

心配しなくてはいけないアスベストの量でしょうか?

1枚のMDFを作るときに接着剤をどのくらいの量使用しているのか、接着剤にアスベストが何割くらい(%)使用されているのかなど、細かいことが全く分かりませんので、すごく心配です。

詳しい方がいましたら、教えていただきたいです。

よろしくお願い致します。

「また新たな不安が!アスベストが添加された」の質問画像

A 回答 (1件)

心配してるのは木として使われているだけでしょう


その木から粉が出て主さんの肺に入る予定は有るの?
なんかいらぬ心配ばかりして疲れませんか?

強迫性障害かも知れません、ココに投稿する前に心療内科で診て貰ったら?
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この回答へのお礼

ご回答いただき、ありがとうございます。

お礼日時:2022/09/16 09:13

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