プロが教えるわが家の防犯対策術!

賃貸アパートで撮影した以下の画像に関して質問です。
今、築35年(1989年4月完成)の賃貸アパートに住んでいます。
この間、ユニットバスの天井にある点検口をふと開けたら、大量の綿のようなものが柱と天井裏の部分に溜まっていました。ネットで調べたところ、吹き付け剤といわれるものが劣化して落ちているものらしいのですが、アスベストを含有しているものもあるらしくかなり不安です。以下はその天井裏の綿の画像です。
以下の綿にアスベストが含まれていると判断する方法はあるのでしょうか。
(重要事項説明書には石綿調査は行われていないとなっています。)
(建物の構造は鉄筋ブロック造(CB造?)となっています。)
(物件は内装のみ2015年にほぼすべて改装されています。)
(綿は指でこするとすぐボロボロになります。)

「賃貸でのアスベストに関して。」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 建物の構造は鉄筋ブロック造ではなく、ALCと呼ばれるものらしいです。

      補足日時:2023/06/21 21:48

A 回答 (2件)

どういう部分の写真か分からないけどアスベストのようには見えないなぁ。


ただ、写真だけではちょっと分からないけれど。
アスベストの画像を検索してみたかな?
自分の部屋の天井裏にあるモノと比べてみては?

指でこするとボロボロになるという表現からもどうだろうね。
指でこすると繊維質が残るのはアスベストかも?という見分け方はある。


それよりも。
アスベスト自体は2006年に禁止されるまでは普通に使用されていた建材。
1994年の建物なら浴室の天井裏などに使用されていてもおかしくはない。
あって当たり前(と言うのは言い過ぎかもだけど)のもの。
危険なのは解体する時や室内にむき出しである場合の話で、アスベストが舞い飛ぶことで肺に入って危険ということ。
天井裏にあるならまず安全だよ。
普段開ける必要もないのだからいちいち点検口を開けない方が無難。
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お住いの地域の役所に相談してみては?


たとえば大阪市だと以下のURLにように、アスベスト相談の窓口があるようです。
https://www.city.osaka.lg.jp/kankyo/page/0000006 …
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