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SBIホールディングスのTOB(株式公開買い付け)に「反対」していた新生銀行は、一転して買収防衛策を取り下げ、臨時の株主総会を中止し、SBIの求める経営陣も受け入れる方針で、事実上、新生銀行は、SBIの傘下に入る公算が大きくなったそうです。

※新生銀行 一転“買収防衛策”取り下げ…SBI傘下へ
https://news.yahoo.co.jp/articles/34c66b298315ad …


今回の騒ぎ以前は、来年の2022年1月4日から、それまで新生銀行で管理していた投資信託は、マネックス証券に移管すると通知が来ていましたが、どうなるのでしょうか?

※マネックス証券との業務提携に関するご案内 
https://www.shinseibank.com/monex/guide/


2022年1月4日以降も、従来どおり、投資信託は、新生銀行で管理するのでしょうか?
それとも、マネックス証券に移管する予定であったのを変更し、SBI証券に移行するように、変更するのでしょうか。
制度変更の直前の銀行の根本的な体制の変更は、顧客にとって迷惑ですね。

A 回答 (1件)

新生銀行の発表を待ちましょう。

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この回答へのお礼

ご意見有難うございます。

「新生銀行の発表を待ちましょう。」は、おっしゃる通りですね。
しかし、再度開催される臨時株主総会は、来年2月初旬をめどに開催する予定のようですね。

※新生銀行、買収防衛策を取り下げ SBI傘下入りへ
https://www.sankei.com/article/20211124-NPFIU5NY …

「来年2月初旬」の開催後では、マネックス証券への移管期日の2022年1月4日を過ぎていますよね。

私は、マネックス証券へ移管されるのが嫌で、移管期日の前に、総ての投資信託を解約しようと思っていたのですが、先の取扱が明確にならなくては、どうしてよいか分からなくなってしまいます。

お礼日時:2021/11/25 21:28

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