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旧モデルの トヨタアクア に乗っています。 ハイブリッドシステム用の バッテリーの交換の目安は 新車購入後何年ぐらいでしょうか? 又 交換時の費用金額はどのくらい掛かるのでしょうか。

A 回答 (5件)

私の場合は4年半前に福岡トヨタでTバリュー認定中古車で30プリウスを買い、乗っています。



30プリウスの新車買って4年とかで20万kmとか走った人が「無交換だった」 と言っていました。

ただ、概算で言えば、10万円くらいでリビルト品と交換できるみたいですよ。 電装屋さんに行けばディーラーの新品より安く交換できます。

ちなみに、トヨタのハイブリッドカーは、世界的に見てもっとも高度な制御をしている感じで、EV走行用バッテリーは、セルという電池の1つのグループが性能劣化すると、エンジン警告灯などが点くみたいです。 それは故障診断機でエラーコードをイレースで消せば、500km走ればまた点灯するという感じです。

そんな感じですので、新車買ってEVバッテリーが劣化しても、故障診断機で消して乗り続けて、1年後とかに買い換える人はざらにいる感じ。


■参考資料:エンジンの調子を調べる方法 - ハイブリッドカー30プリウスの故障診断をスマホアプリCARISTAでやってみた



車の古さにもよるかと思いますが、新車とかで買い乗り続けて、EVバッテリー劣化にでもなると、リビルトバッテリーに載せ替える人もいる。 乗り続けることが数年続くとかあれば、それは高額なものでもないので載せ替えた方が楽です。

ただ、1年後に買い換える人とかだと、載せ替えずにそのままエラーコード消して乗り続け、売却すれば売る業者がリビルト品に載せ替えて売るだけの話です。
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今、2012年5月登録のアクアで


8月、20万キロ強でハイブリットシステムチェックが出て
だましだましのって現在21万キロです
本来は、8月に交換しなきゃなんですけどね
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10年、20万円です。


出来ればもっと早く交換したいです。
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ハイブリッド駆動用バッテリーは、でっかいのが、ひとつではなく、1.2Vの電池を、120個直列にして、144Vにしていますが、120個の全部が、劣化するのではなく、数個ダメになると、警告灯になります。


この、ダメな物だけを取り換えれば、まだまだ使えます。これを、リビルトバッテリーと言って、4~5万円位からあります。中古品は、もっと安いです。工賃込みでも、納得のレベルでは。
でも、将来、査定ゼロになったクルマに、そこまでして、乗らないのでは。
「トヨタアクア」の回答画像2
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ハイブリッドカーであるアクアには、バッテリーが2つ搭載されているということを皆さんはご存知ですか。

一つが駆動用のバッテリーです。こちらがモーターを駆動させるための大容量のニッケル水素バッテリーで、これが劣化し性能が低下するとハイブリッドカーは本来のパフォーマンスを発揮できなくなり、燃費性能も大きく低下してしまいます。

そしてもう一つが補機用のバッテリーです。クルマのナビやオーディオ、ライト類などの電装品や、ハイブリッドシステム用の起動などに使用されるものです。いわゆるガソリンエンジン車に搭載されているカーバッテリーと同じものと思えばいいでしょう。

この補機用バッテリーは定期的な交換が必要で、だいたい3年程度を目安に新しい物に交換します。これはガソリンエンジン車と同じですね。

でも、ハイブリッドカーにとって最も重要なのは(補機用バッテリーももちろん大切ですが)駆動用バッテリーです。大容量で高性能のニッケル水素バッテリーや、リチウムイオンバッテリーが使用されており、サイズも大きいですし、値段も高い。当然ですが、寿命に関しては補機用バッテリーとは比べ物にならないほど優れています。


駆動用バッテリーはどれくらい持つものなのか
では具体的には寿命はどれくらいか。ネットで交換経験のあるオーナーたちの話を調べてみると、だいたい距離にして15万キロくらいが交換の目安のようです。もちろんクルマの使用状況によってそれより短い10万キロで交換となった方もいますし、20万キロ以上持ったという方もいるようです。

でも平均すると15万キロは持つとおもっていいのではないでしょうか。アクア登場からまだ8年ですから15万キロ走行というと年間2万キロ近く走っているということですね。正直そこまで走ってくれたら、バッテリー交換云々よりも、クルマ自体寿命なんじゃないかな…。なんて思ったりもしますが、それでも、それだけの距離を走っても駆動用バッテリーは持つというのは間違いないようです。

では走行距離ではなく、経年ではどうなのか?アクアは登場からまだ8年なので年間1万キロ程度走行の一般的なドライバーなら、登場直後に購入したとしても、まだ8年、8万キロ程度ということになります。

調べてみると経年によって駆動用バッテリーを交換したというケースはまだほとんどないようですし、2代目や3代目プリウスのケースを見ても通常の使用ならだいたい10年くらいは問題なく使用できるようです。

ということで、アクアの駆動用バッテリーの寿命目安は、もちろんケースバイケースですが平均して10年15万キロといったところでしょう。思いのほか長寿命ではないでしょうか。これならオーナーとしても一安心ですね。とはいっても、そろそろ15万キロに達成しそう、というアクアオーナーもきっといるはずです。

アクアの駆動用バッテリー交換費用はだいたい15~17万円前後です。
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