ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

妻は双子妊娠25週で切迫早産で管理入院することになりました。でもずっと前から何度もお腹が固いと医師には話してたら医師は「それは良くない」と言ってました。
24週の段階で切迫早産の疑いがあると言われ、家で安静にしてリトドリンを飲み続けたけど改善しませんでした。
ここで疑問がわいたのですが、リスクの高い双子妊娠でお腹の張りを前々から訴えてたなら医師の先生も早い時期から子宮口を縛るなどの対応もできたのではないでしょうか?
ここ1週間ほどで子宮頚管が短くなってから対応されたことに不満があります。
入院した今は点滴を頼るのみです。

ご意見お願いします。

A 回答 (2件)

頸管縫縮術は、早産予防のメリットがありますが、流産を起すリスクもありますから、予防での適応には後ろ向きです。


頸管無力症の診断がついてから手術をするのが普通です。

訴えがあろうがあるまいが、頸管長はエコーでずっと確認していますし、お腹が張るなら無理をしないようにとも言われたはずです。
点滴と安静は、切迫早産の第一選択と言っても良いくらいの治療になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2021/12/09 19:20

子宮口を縛る手術もリスクがないわけではありません


子宮口を刺激すれば強い収縮を引き起こす可能性もあります
手術の刺激によって破水したり流早産することもあるのです
感染のリスクも
感染すれば羊膜に炎症から穴が空いて破水からの早産になることもあります
だから無闇矢鱈に縛れば安心というわけではないです

子宮頸管無力症に対しては効果はあるけど
子宮が収縮することで短くなってしまったものに
効果があるのかはわかりませんよ
水風船の中に水と大きめのボールが入ってると思ってください
それを手で包んでギューっと握れば
水風船の先の細長いところは
風船が縮む力に引っ張られて短くなるでしょう?

無力症というのは、張りや痛みがないのに
もとからの組織の弱さで短くなってしまうことです

病院によっては張りが強い人は余計リスクが上がるから
縛る手術はしてません
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この回答へのお礼

よくわかりました。
教えて頂きありがとうございます。

お礼日時:2021/12/09 19:20

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