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たびたびこちらでお世話になります。

現在妊娠21週、二人目の妊娠中です。
13日の検診で「子宮口が1.5cm開いてきてます」と言われ、
ウテメリンを処方され、自宅安静を言われました。
その後、週末に体調が悪かったので、月曜日に再度検診に行ったところ、
別の先生が診てくださり、「子宮口はこの程度なら大丈夫でしょうが、内膜も柔らかくなっているし、子宮頚管が2.7cm程度しかないので、里帰り出産されるならもう帰っておかれたほうがいいですね。」と言われてしまいました。

一応その際に「子宮頚管が短い」と「子宮口が開く」は同じですか?と聞いたんですが、「厳密に言えば違います。」と言われ、説明も受けたんですが、ちょっと説明が難しくてよくわかりませんでした。

第一子の妊娠中、30週ごろから生理痛のような痛みがあり、32週の検診で子宮口1.5cm開大を言われ35週まで入院た経験があるので、今回の妊娠がわかってからは「これは張りかも!?」と気になって仕方なかったんですが、胎動がわかるようになってからは、逆に全く張りが気にならなくなり、現在も張りはわかりません。
里帰り出産をする産院でも、検診を受けていた産院でも、
「今後の妊娠でも早産になりやすい体質でしょう」とはいわれているんですが、
私は子宮頚管無力症なんでしょうか?単に張りやすく張りに気づきにくいだけでしょうか?
子宮頚管無力症の場合、張りは全くないものなんでしょうか?

次に(明日)出産予定の産院に行ったら、即入院の可能性もあるので、
それまでに少しでもわかることがあったらと思っています。
ぜひ教えてください。

A 回答 (1件)

こんにちは。


関連はあるのですけど、内容は全く違います。
多分その先生の説明も言葉ではなくて紙に書いてくれたら理解しやすかったのではないでしょうか。

子宮頚管とは、子宮の本体から膣までの間の部分の事で、通常、閉じていて、赤ちゃんが通る時、押し広げられます。

子宮口は子宮頚管の出口、つまり膣と子宮頚管がつながる所で、極論すると、肛門や膣口みたいな物で、通常閉まっています。

子宮口が開くとは、子宮口の筋肉が緩んで若干ゆるくなり、出入りしやすい状態になってる事を意味します。
Hの時、膣口を緩めると少し中央に穴があいたような状態になって、指や男性器などを入れやすくなるでしょ。あれと同じです。

無力症だと張りがわからないとか、弱いという物ではありません。
子宮の張りは子宮頚管が押し広げられるのとは関係ありません。
頚管無力症だと、墜落分娩と言って、突然分娩になってしまうような急速な経過になり、入院が間に合わなかったり、腹部のわずかな圧迫などでも胎児が維持できず落下してしまうような事が起こり、事前診断はほぼ不可能なので、産科医は常にこの可能性を考えています。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~hhhp/abortion/incomp …
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