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子宮頸がん検査をしました。
結果はASC-USだったので、HPV検査を実施、
結果は16.18は陰性、他ハイリスク型で陽性、
コルポ 組織診を実施しCIN3高度異形成の結果でした。
円錐切除術をしてくださいと紹介状をもらい、
大きい病院へ行き予約してきました。

1.再度転院先でコルポ診を行いますか?
2.コルポ診結果、もしくは円錐切除後、癌だったという確率はどれくらいでしょうか?

また、私は去年5月頃に妊婦子宮頸がん検査をしています。その時は異常なしでした。
その話をたまたま健康診断の婦人科の先生と、子宮頸がん検診してる?という話になり、妊娠中の子宮がん検診とは違うから区でやってる検査はした方が良いよ〜と言われ今回受けたのです。
3人出産していますが、思い返せば妊娠中の子宮がん検診しかしていません。


3.通常の検査と妊娠中の検査、なにが違うのでしょうか?
4.もし同じだとして去年の5月に異常なし、今高度異形成というのは、進行がはやいと思うのですがやはりガンでしょうか?腺癌?


子供たちがいるので元気でいたい、と思う反面、
もしかしたら?とすごく不安で毎日しらべてしまいます。

質問の回答がわかる方、
また、経験者の方もいましたらお話聞かせてくれたら嬉しいです。

A 回答 (4件)

円錐切除

「子宮頸がん検査をしました。 結果はASC」の回答画像4
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上皮細胞は腟に近い部分を扁平上皮、子宮体部に近い部分を腺上皮といいますが、それぞれの上皮細胞ががん化して「扁平上皮がん」「腺がん」になります。

円錐切除するということは腺癌疑いではありません。
「子宮頸がん検査をしました。 結果はASC」の回答画像3
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ハスミワクチンは丸山ワクチンより4年遅れの1948年に開発さた癌治療ワクチンです。

この2つのワクチンは国内に現存する貴重な免疫療法剤です。
丸山ワクチンは結核菌の成分による免疫刺激ですが、
ハスミワクチンはウイルス発癌説にのっとり、癌種から限界濾過法によりウイルスと癌細胞膜抗原を抽出し、それを無害なアジュバントとに抱かせて使用する免疫療法剤です。
今でこそ、癌にウイルス遺伝子が関係していることが子宮頸部癌や肝癌、上咽頭癌などで解ってきていますが、70年以上も以前にその研究がなされ開発されたものです。

癌のみならず様々なウイルス性疾患に有効です。
アトピーや喘息、点鼻薬にて花粉症にも治癒を見ます。
自己免疫疾患なる多くの難病にもワクチンを使い分けその効果を見ます。
難病と言わるもののほとんどに何らかのウイルスが関係しているからです。
逆に考えれば、ウイルスだからこそ難病となっています。
癌もそうです。切っても解決にならない理由です。

このワクチンを知ることはご家族の今後の財産になります。
私のことはプロフィールに記しています。
添付しましたのは私どもの協力医の古い寄稿文です。
「子宮頸がん検査をしました。 結果はASC」の回答画像2
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書き込みがないようですから、私から解る範囲で記します。



>1.再度転院先でコルポ診を行いますか?
 データーが沿っていればしないと思います。

>2.コルポ診結果、もしくは円錐切除後、癌だったという確率はどれくらいでしょうか?
 確率は解らないはずです。

>3.通常の検査と妊娠中の検査、なにが違うのでしょうか?
 細胞診ですから同じと思います。

>4.もし同じだとして去年の5月に異常なし、今高度異形成というのは、進行がはやいと思うのですがやはりガンでしょうか?腺癌?
 進行が早いのかどうかは解りません。去年5月の時の擦り取る部位には無かったのかも知れません。
■CIN3高度異形成で、円錐切除をということですから、奥の方の線組織ではないはずです。(腺癌の細胞ではないはず)
もちろん癌という腫瘍ではなく、悪くとも扁平上皮癌細胞やごく初期の癌がある可能性があるということでしょう。

いずれにしても、切り取ったとしてもウイルスは存在し、子宮はある訳ですから先々安心はできませんので定期検査は必要とされます。

●私からの提案ですが、転ば先の杖として、ハスミワクチンという免疫療法剤をされることをお勧めします。
ハスミワクチンには30数種の癌ワクチンがあり、子宮頸部にはU.Mという適合ワクチンがございます。
異形成も発生しなくなり不安もなくなります。
医師に相談してもそんなものはあり得ないと言われましょうが、事実です。
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