
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
電気とガソリンを比較して居ますが、
充填時間ではガソリンにはかないません(レーシングカーは10秒以内)、
行続性能は ハイブリッドがダントツ1000キロ、
気になるのが燃料代 同じ距離でも燃料代は電気の方が安いようです、リーフはスタンド5年間無料らしいです、補助金が有る様です、
ガソリンは半分が税金です、同じ様に電気に税金がかけられてしまうと、圧倒的にガソリンのハイブリッド車に軍配が上がります。
No.8
- 回答日時:
電気自動車の一番の問題は充電に時間がかかることですよね?
↑
違います。
パワーが弱いことです。
だからトヨタは、燃料電池車の
研究を止めないのです。
どうやっても、ガソリンのような短時間で
充電なんてできるわけないと思うのですが。
↑
全固体電池なんてのもあります。
中国では、充電池のカートリッジを用意しておき、
車が装置に乗るだけで、カートリッジを交換して
しまう、というところがあります。
それこそあっという間です。
個人的にはハイブリッドでもう充分かと考えています。
↑
ワタシもそう思っています。
無理して電気自動車にする必要など
あるのかしら。
これはトヨタを潰すタメの、EUの
陰謀だ、なんて説があるぐらいです。
瞬時に充電完了できる技術なんて、
未来永劫出てきませんかね?
↑
それよりも、100年電池などの開発
に進むと思います。
充電など不要、という技術です。
中国、充電なしで5年持続 新興企業が電池を開発
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO63513410X00 …
No.6
- 回答日時:
全個体電池は、リチウム電池よりも、大容量で充電スピードが物凄く速いみたいですよ。
10分くらいで満充電になるらしい。
そして、満充電にしたら500km走行可能。
ハイブリッドはダメですね。
リチウム電池が物凄く高いから、電池交換の時は20万円近くの出費が出ます。
コンピューター関連が故障したら、何十万円という高額な修理費がかかるのもハイブリットの悪い所。
全個体電池をさらに上回る電池も登場してきている
No.5
- 回答日時:
おっしゃるとおり、充電スポットを使ってもおおむね30分程度、普通充電の場合は数時間以上かかります。
ただ決定的に違うのはガソリンスタンドにわざわざいかなくとも。家庭で一晩かければ充電できることなんですよ。このアドバンテージは強烈です。原付が大幅減になった一因は、充電に時間がかかるけれど家庭で充電できる電動アシスト自転車です。
ですから電気自動車のネックは充電時間ではなく、バッテリーの持続時間でしょうね。現在はせいぜい200km台ですよ。このバッテリーの性能があがり、もっと持続時間がガソリン車ほど長くなれば、一挙にガソリン車を駆逐する可能性があります。
さらに車体を作るのでも電気自動車の方がはるかに簡単です。ハイブリッドのような高度な技術がなくても簡単に製造ができます。ガソリン車よりはるかに安く供給できるのですよ。
電池の性能は日進月歩です。電池の能力を飛躍的に高める固体電池が実用化されれば、現在の大手自動車メーカーは大打撃をうけるでしょう。
ですから日本の大手自動車メーカーも安心はできません。
No.4
- 回答日時:
水を電気分解して水素として保持すれば(=水素に “充電” すれば)、今のガソリンと同程度の時間で供給できます。
水素燃料電池電気自動車や水素内燃機関自動車など、トヨタがこだわっているのはそのような理由からです。No.3
- 回答日時:
電池の容量が1日の走行距離に対して大きければ人が寝ている夜間に充電が出来ればそれで良いということになるでしょう。
それでは良くないという領域もあるでしょうが、それはディーゼルか水素が担うというのが15年後。No.2
- 回答日時:
そうですね。
スマホのバッテリーと同じで、どうしても時間がかかる。充電ステーションが充実していないだけに問題になる。スマホ程度のバッテリー容量でも瞬時でなく急速が精一杯だ。これもスマホと同じでバッテリーの経年劣化もネックだ。
No.1
- 回答日時:
乾電池みたいに簡単に交換できる仕組みにすれば問題は無いですが...。
スマホも初めはそうでしたが意図的に交換は出来ないようになってしまいました。
自動車業界は官民癒着が酷いので所詮困るのは末端のユーザーでしょうね。
電気自動車って自動車の黎明期から存在するんですよ。
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