プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

数か月前からですけど、毎回、10分~20分と本部と電話のやり取りしている感じで、またされます。しかし危険物かどうかの判断も窓口ではできないみたいで最後には、念押しに確認してきます。

その光景は、品の確認ではなくて、責任のなすくり合いみたいに見えています。

なぜですかね?
ガソリンなんて専用の携行缶ででも送ったりしないですけど、何が気に入らないのでしょうか。
分かる方いたら教えて下さい。

A 回答 (3件)

バイクパーツも何度か送ってますが、ガスタンク以外で引っ掛かった事はありません。

単に、その局内が厳しいのかとも思います。
機械工具ではだめなんですかね?
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
輸送トラブルはないと思いますけど、もしも事故で疑われた際に、機械工具ではないという指摘を受けた場合に問題視される可能性とか、輸送方法や取り扱いに関係していてる事あるから、カテゴリや名目はしっかり表示してますけどってか、オークション品なのでそれで取引しているから、・・勝手に書き換えられることも良くあり。発送者の都合(現状)ではなく、受付窓口の都合で書き換えられる分けです。
買い物に出ることあるので近くの局2か所使っているけど、ほぼ同じ感じです。

お礼日時:2021/12/21 15:31

ガソリンが付着している可能性がほんのちょっとでもあると「危険物」だと判断されてしまうからでしょうね。


窓口の人も「危険物かどうかをキチンと判断せずに受け付けるのは絶対にダメ」と教育されているので、自分一人で判断できないと判断できる部署に確認をしないといけなくなるのです。

で、見た目で判断が出来ない場合は差し出す人に確認をしなくちゃいけないルールになっているという。
差出人が「危険物では無い」と明言した場合に、その荷物にガソリンが微量に残っていて発火したという状況になったとき、賠償問題などの責任を負うのが差出人となる訳です。

そんな訳で、傍から見たその光景は「責任のなすりあい」と見えてしまう・・・
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この回答へのお礼

空輸できる品物がなぜ郵便局だけアウトになるのか、本行説明にも記載されていない燃料例からはかなりかけ離れている部品なんですよね。

受付に判断能力がないとは思いませんが、責任のなすくり合いを何十分も聞いているほど暇じゃないですよね皆さん。

免責や賠償責任を負うというのはあり得る話ではあるけど、今のところ、ガソリンが輸送中に引火したなんてことは一度も聞いたことが無いです。あればテロです。

そんなものならば送れないと分かっているから、発送しないか、毎回、事前に聞いている。

それくらい横領とか、簡保の重複契約にも慎重に対応してくれていると良いんですけどね。最近、責任を負わないブラック企業だとネットで噂されてますよね~。レッド運送会社に社名変更する必要ありそうに思います。

お礼日時:2021/12/21 14:15

ガソリンタンクなんて書いてあると不可です。

例え空でもダメです。
キャブレターも、ガソリンが入るものですから微妙でしょう。
単純に機械部品とかギヤとかホイールとか書いておけばいいです。
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この回答へのお礼

それでもダメでした。
カテゴリーが自動車関連の部品だと、中古か新品か聞かれて、油が入っているか聞かれます。油にはオイルやグリスも含まれるそうです。付着しているものもダメという事で、毎回、電話確認が始まります。基本中古部品は本店とのやり取りと本人からの聞き取りで後回しにされて厳重にチェックされる。本編に記載のある危険物のカテゴリでは無い断言しても全く聞かないのに、本人から聞き取りする必要があるのか、かなり疑問です。このクソ対応は郵便局だけのものです。

お礼日時:2021/12/21 13:58

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