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日本の一応?大企業で、社長が所得高位なのに、ちっとも日本政府に納税してない大?企業って、何故日本にはびこるのですか?

A 回答 (7件)

代表的な企業はソフ〇バンクです。


企業が成長を目論む場合、実効税率を考慮した経営を進めます。
所得は累進課税ですので、逆に日本人企業オーナーは欧米に比べて所得は少なめの傾向が見られ、自社株のストックオプションでの購入や企業型DCに資金を向ける傾向が高いです。
給料で受けて税金負担が多いより、掛け金控除を考えて資産を増やす考えのオーナーさんが多いです。
また、企業としては一定の設備投資や経費の計上で節税を考えるケースが多いです。

社長の所得ランキングを見ると歴然で、10位から上で日本人はセブンアイホールディングスの鈴木会長の11億で、ソニーのマイケル・リントンCEOが8位でおよそ10憶で、武田薬品工業のクリストフ・ウエバーCEOが10.5億で7位、上位CEO3人もすべて外国人で20億越えです。
彼らは海外口座を活用して節税に取り組んでいると考えられます。
日本人オーナーは比較的給与は低いです。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時:2021/12/27 22:36

西村あさひ法律事務所と、経団連と、読売新聞社、税務署がいる、



https://wp.me/pcsUq3-gs
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。蒼々たる方々ですね!

お礼日時:2021/12/28 20:45

社長の種類によりますね。


全員が全員同じ立場で同じルールで課税されているわけではありません。
また資産も現実に価値のある資産もあれば、価値が確定しておらず絵に描いた餅の資産もあります。
ただ資産が移動することで税額が決まりますが、その税額分は一応払っているはずです。

問題があるとすれば課税のルールです。
お金持ちや権力者の間でそういうルールが制定されているってことですね。
先程、資産が移動すると税額が決まると言いましたが、動かし方によって税額が違うのです。
会社の利益に関しては「これはまだ移動せずに使う予定があるよ」を理由に税金を逃れるルールがあるのです。
これらは貧乏人ほど使いにくいルールです。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時:2021/12/27 22:34

社長に多額に回ってるというのは勘違いです。

高額社長は半分以上は納税してます。半分納税しても余裕があるだけです。あなたが現実を知らないだけです。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時:2021/12/27 22:34

いや・・。



まず高額所得の経営者は、所得の半分近く、所得税も払ってます。
所得税の最高税率は、法人税率より高いです。
おまけに将来は、相続税なども考慮する必要があります。

すなわち、経営者が高額所得を得た方が、税収の総額は増える傾向です。

日本は所得税や相続税が高いので、税制面の有利な国に逃げ出す経営者も、少なからずいますが。
逃げ出さず、日本にはびこって貰えるのであれば、非常~に有り難い話ですよ。
逆に言えば、「愛国心のある高額所得経営者」と言えるでしょうね。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時:2021/12/27 22:35

社長には創立者の社長と、やとわれ社長が有ります。



創立者の社長なら所得の多いでしょうが、やとわれ社長なら給料制だから高所得とは限りません。

今の大企業は2代3代目の社長が多いから、社長の給料はそんなに高所得とは限りません。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。

お礼日時:2021/12/27 22:37

ではどこに納税してるんですか?教えてください。

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この回答へのお礼

有り難う御座いました。訂正します。企業収益の割に納税額が少なく、社長に多額に廻ってないかと。

お礼日時:2021/12/27 11:48

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