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確率です

どなたか解説をお願い致します

補足に自分で考えた分をのせました

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質問者からの補足コメント

  • なぜこれで解けないのでしょうか?

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      補足日時:2021/12/28 10:46

A 回答 (5件)

40%というのは


Q選手がゴールを決めない時の勝率ではなく
Q選手がゴールを決めた時と決めない時の合計の勝率なのです
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この回答へのお礼

分かりました
ありがとうございました

お礼日時:2022/01/04 15:46

PA2(B)=0.4 ってどっから出て来た?



ベイズの定理でも解けるけど、
中学風に解くと(^-^;

試合の結果には4パターンある。

①Qがゴールで勝ち
②Qがゴールで負け
③Qがゴールせず勝ち
④Qがゴールせず負け

其々の試合数を①~④で現すと
(①+③)/(①+②+③+④)=0.4
①/(①+②)=0.8
(①+②)/(①+②+③+④)=0.3

①+②+③+④=P(試合総数)
とすると

①+③=0.4P
①+②=0.3P
①=0.8(①+②) →4②=①

これを解いて
①=0.24P、②=0.06P、③=0.16P、④=P-①-②-③=0.54P

つまりPA2(B)=0.16 ってこと。Qがゴールしないとボロ負けの
ワンマンチームなんだ。

(1) ①/(①+③)=3/5
(2) ②/(②+④)=1/10
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条件付き確率とベイズの定理の練習問題ですかね。


Q選手がうまいことやるというのをQ, 勝つのをWとして、
  P(W) = 0.4
  P(W|Q) = 0.8 (Qであるという条件下でのWの確率)
  P(Q) = 0.3
であるときに
(1) P(Q|W) を求む。
 もちろん、ベイズの定理
  P(Q|W) = P(W|Q)P(Q)/P(W)
を使うだけ。
(2) P(Q|¬W)を求む。
 P(¬W) = 1-P(W)
 P(¬W|Q) = 1-P(W|Q)
だから、ベイズの定理
 P(Q|¬W) = P(¬W|Q)P(Q)/P(¬W)
を使うだけ。
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昨日の質問(塾の人数)もそうですが、


何故 集合の問題と考えるのですか。
場合の数を カウントすれば 良いのでは。

全体の試合数を a とすれば、チームの勝ち数は 0.4a 。
Q がゴールした試合数は 0.3a 、その内の勝ち試合は (0.3x0.8)a=0.24a 。
(1) 勝ち試合で Q がゴールした割合は 0.24/0.4=0.6 。

負け試合は (1-0.4)a=0.6a 、Q がゴールして負けたのは (0.3-0.24)a 。
(2) 負け試合で Q がゴールした割合は 0.06/0.6=0.1 。
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わかりやすく仮に100試合を行ったとします。


そのうちの30%の30試合ではQ選手がゴールをしていますから、
その勝率が80%なので、24試合は勝ち6試合は負けです。
一方で全体で40%の40試合は勝ちで60試合は負けなので、
Q選手がゴールしなかった70試合では16勝54敗です。
これらを表にまとめると、
          勝   敗
Q選手ゴール   24   6
Q選手ノーゴール 16  54
合計       40  60

したがって、
勝ちゲームでQ選手がゴールをしているのは、24/40=3/5
負けゲームでQ選手がゴールをしているのは、6/60=1/10

余談ですが、このようなすでに結果が出ている数字を分析することはあくまでも統計であって、確率ではないと思います。
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