「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

こんばんは。

TV番組「トリビアの泉」の「ガゼビアの沼」のコーナーに出て来る様な、『沼』を手軽に作れる方法を教えてください。

30センチ四方、27000立方センチメートルの容器で作ろうと思っています。「トリビアの泉」でやっている洋に、葉書などがちょうどいい感じに沈んでいくために、どの様な材料をどのくらいの割合で配合したらよいのでしょうか?

水量・粘性などを考えると、結構高度な物理学の知識が必要なのかもしれません。どうか、無学な私に、3分クッキング並に簡単に作成できる『沼』の作り方をご教授下さい。宜しくおねがしいます。

なお、私の近所に沼がないため、そこから採取する方法は不可能です。

A 回答 (3件)

思いつきです。


ゲルではなく、流動性と粘性のある液体というと、それこそスライムの原料になるPVA(ポリビニルアルコール)がピッタリじゃないですか。100均やスーパーで、洗濯用合成糊として売られています。1リットル入りで、せいぜい1本100円程度です。
これに「バスクリン」などで色を着け、不透明にするために「そば粉」か「砥の粉」(その辺のドロでも可)を入れてかき混ぜれば、沼ができると思います。粘度は、水で簡単に調節できます。
とりあえず、牛乳パックに1リットルだけ作って、実験してみられてはどうでしょう。
それから、あのハガキは、こちらから見えない裏側の下端に、鉛か何かの小さな重りを張り付けてあると踏んでいるんですが。
成功したら、ぜひ教えてください♪
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テレビ画面で見ている限りでは、あの「沼」の材質は、


スライムや高分子吸収剤などのようなゲル状のものではなく、
単純な泥(に何かで着色したもの)に、近いものではないかと思います。
よく見ると、表面が乾燥したようなひびが入っていることがありますよ。

水生植物などを育てるのに使うことがある田んぼの土(大きな園芸店やホームセンターなどで売っていることがあります)のような、
粘度の高い土に水を混ぜていくとあんな感じになるんじゃないかと思うのですが。
(水と土の割合は、ちょっとわかりません。実際にやってみるのがいちばんいいかも。)
これなら、比較的簡単、安価に作れると思います。
また、使用後の「沼」の処分も、安全に行うことができると思います。

また、このような泥の中にハガキを沈めると、ハガキが水を吸って重くなる可能性があるため、沈降速度が遅くならず、いい感じに沈みそうです。
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大量のスライムではないでしょうか?


そのほか、大量の高分子材(オムツなどに入っている)
どちらも30cm大では高価になります。
あの沈み方は、下から引いているように見えます。
ゲルであれば途中から沈下速度が低下するはずですが。
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