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人の名前にあっても違和感がない熟語(?)とそうでない熟語の違いって何ですか?
例えば、勇気くん、元気くん、銀河くんなどは違和感ないですが、信頼くん、意欲くん、自信くんなどは聞いたことがありません。(ないだけでいるかもしれませんが、、)
熟語の意味的には良い意味だし、こういう子に育ってほしいという願いも感じられると思うのですがなぜでしょうか。それとも慣れてしまえば違和感はなくなるのでしょうか。
教えていただけると嬉しいです!

A 回答 (2件)

>勇気くん、元気くん、銀河くんなどは違和感ない



慣れです。
50年前だと、違和感を持つ人が多かっただろうと思います。
キラキラネームと呼ばれる、難読ネームも、50年前なら拒否反応を示す人が多いだろうと思います。
20年前でもDQNネームといわれ、就職に不利とまで言われていました。

>信頼くん、意欲くん、自信くん

もし、付ける人が増えてくれば違和感はなくなるでしょう。
文化の違いは、「慣れ」が解決します。
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この回答へのお礼

確かに勇気くんなどでもその名前に馴染みのない方からすると違和感がありそうですね。やはり慣れなのですね。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2022/01/02 16:31

意味的な整合性が有るか否かの相違ですが、固有名詞なので意味自体を問題にしているのではなく、慣れれば対象と結び付き違和感を感じなくなります。

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この回答へのお礼

なるほど、その子=自信くん(名前)と結び付いてしまえば当たり前になっていくのですね。やはり慣れですね。
ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2022/01/02 16:28

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