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私はドリフ世代の人間で、いつも兄たちと冗談言いあって育ちました。私自身も時々「布団がふっとんだ」レベルのだじゃれ?を口にしてきましたが、大人になってそれはなくなり、急に懐かしくなり、笑いをもっと身近にしたいなと思いました。外国では大統領等でもユーモアで返す場面もあり、私もユーモアセンス等磨きたいと思いました。どのようにしたら身に付きますか?

またユーモアで英語を学びたいと思うのですが、良い方法があれば知りたいです(自身でも検索したり調べています)。

A 回答 (3件)

身につくんじゃなくて、考えたものをメモして


試して失敗して経験を積んでいくだけです。

大統領は、専用のアドバイザーがいるので
それを通してネタを考えて作ってきている
だけです。

ドリフも1週間ネタをたくさんの仲間と必死に考えてやっているだけに過ぎません。

劇場や地方営業の場数を重ねてある程度ネタを持ち合わせて来た人が、設定だけで感覚でやれるようになっている人がいるだけです。

素人でユーモアを磨くとするなら、常に積極的に人とコミュニケーションを交わして、自分のネタの受けを確認する冷静さを持ち、修正していくことをしなければならないと思います。

パッと見のアドリブなんてものは、ほとんどアクシンデントでもないかぎり起こりません。

ユーモアセンスあるなしは、ネタの多さや
場数の経験でしかないと思います。
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この回答へのお礼

なるほどです♪常にアンテナ貼り閃いたらメモと、コツコツ場数を踏んでいく、ですね。ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2022/01/05 17:33

それ、直感的に感覚でわからないなら、理屈でわかったつもりになって「イタい」人にならないように気をつけたほうが良くね?

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この回答へのお礼

ありがとうございます。気をつけて取り扱います!

お礼日時:2022/01/05 16:51

「お笑い」 …笑いを呼ぶ話題を提供する人の職業


「だじゃれ」 …品の無いしゃれ
「ジョーク」 …冗談
「ユーモア」 …笑みを誘うような、品のあるしゃれ
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。まさに私が目指すのはユーモアだと再認識しました♪

お礼日時:2022/01/05 16:52

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