新年早々、立憲民主党の大物議員さんたちが世間を炎上させてますね。

蓮舫さんは駅伝で、福山さんはネットメディアへの資金提供問題で……。
しかも、「紛らわしいことをしてごめんなさい。今後は同じ過ちを繰り返さないよう注意します」って謝罪しておけば、沈静化するかもしれないのに、馬鹿げた言い訳で自分を正当化して炎上を大きくするのは過去からずっと同じ。

せっかく、党首や執行部も変えて過去のイメージを変えようとしてるのに、目立ちたがりの大物議員が全て台無しにしてませんか

まぁ、立憲民主党らしいともいえますけどね。

No.1 回答者： amabie21 回答日時： 2022/01/07 11:24

立憲版Dappiの件ですね。

あそこは他人の批判だけは超一流だけど、自分の事になると
途端に口をつぐむか屁理屈にもならない小理屈で抗弁をする、
このままじゃ夏の参院選後に党は解散となりますわ!!

No.2 回答者： sasayumi1966 回答日時： 2022/01/07 11:29

そういうニュースが好きなんですね。

嫌いな対象のニュースをネットにて血眼で漁っている人たち
ぼくにはその信条がよく理解できません。

この回答へのお礼

もし、貴方が質問にあるニュースを見ていないというなら、都合の悪い記事から目をそらしてるだけですよ。
どちらのニュースも、ヤフーでも、ＭＳNでも、探さないでもトップページに普通に表示されるニュースです。しかも、そのニュースが長引いてより目立つ状態になったのは、質問にあるように、馬鹿げた言い訳をして炎上したせいです。

お礼日時：2022/01/07 11:36

No.3 回答者： ir-y 回答日時： 2022/01/07 11:33

蓮舫や福山の話は、ただマスコミが騒いでいるだけです。

No.4 回答者： XR500 回答日時： 2022/01/07 11:38

彼ら彼女らは謝ることが死ぬほど嫌いなんでしょう。

「謝ったら負け」の世界で生きている政治893ですから。

No.5 回答者： akudaikan55 回答日時： 2022/01/07 11:44

いつまでたっても、代表代行という謎ポストが複数人いるのがおかしな党です。

党首が辞めれば代表代行から互選で選べばいいのにね

No.6 ベストアンサー 回答者： akubi_m 回答日時： 2022/01/07 12:04

日本人の感覚では悪いことをしたら謝罪する、というのが基本ですね。

一方、中国や韓国では謝罪したら非を認めたことになるようです。
お里が知れますね。

No.7 回答者： amabie21 回答日時： 2022/01/07 13:56

>嫌いな対象のニュースを週刊誌の中吊り広告から血眼で漁ってる人

悪いけど、それ、立民のツイート馬鹿に言ってくれないかなあ～
先日は箱根駅伝を沿道観戦したと得意げにツイートして炎上してた
馬鹿の事だよ!!

No.8 回答者： amabie21 回答日時： 2022/01/07 14:01

>蓮舫や福山の話は、ただマスコミが騒いでいるだけです

違うわ。良識と愛国心がある純日本国民が問題視してるのよ。
悪いけど、帰化人は関係ないわ(怒)!!

No.9 回答者： chandos 回答日時： 2022/01/07 21:39

蓮舫も福山も大嫌いだな。

で、今回も彼らは無様なマネを晒しているのだが、彼らはいわば「反省したら死ぬ」病に罹患しているらしいので、ちゃんとした釈明は期待できない。

ただ、彼らを批判している「自称・保守派」の連中は、なぜかもっと話が大きいはずのDappi問題の件で与党をあまり批判していないような気がする（笑）。

>（立憲民主党は）党首や執行部も変えて過去の
>イメージを変えようとしてる

そう思いたいですが、今回の一件に関しても泉代表はCLP資金提供問題に「コメントする内容ない」といった感じで逃げの姿勢を示しているので、同党の悪いイメージはなかなか変えられないですね。

そういえば、立民の政調会長の座に就いた小川淳也だけど、元日の「朝まで生テレビ」を録画したのを眺めていたら、コイツはトンでもない人間だと確信した。

彼は「経済成長よりも、地球環境保護や温暖化防止などによって、皆が幸せに生きる社会を作るべきだ」みたいなことを堂々と述べている。しかも、GDPの何たるかも知らないようだし、よくこれで政治家が務まるものだと呆れるばかり。いわば、昔の社会党の「非武装中立お花畑理論」と同等のメンタリティだ。

竹中平蔵から「アナタが述べているのは政策ではない。ただのスローガンだ！」と一喝されたのも無理はない。

この分では、立民は次の参院選でも議席を減らすことでしょう。

No.10 回答者： hateha2_goo 回答日時： 2022/01/08 11:37

〔基本的人権〕

第十一条　国民は、すべての基本的人権（￥150）の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利（￥210）として、現在及び将来の国民（￥30）に与へられる。〔subT 390〕
〔自由及び権利の保持義務と公共福祉性〕
第十二条　この憲法（￥20）が国民に保障する自由（￥10）及び権利（￥15）は、国民の不断の努力（￥200）によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共（￥60）の福祉（￥180）のためにこれを利用する責任を負ふ。〔subT 485〕
〔個人の尊重と公共の福祉〕
第十三条　すべて国民は、個人（￥10）として尊重（￥30）される。生命（￥60）、自由及び幸福（￥20）追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。〔subT 120〕
〔平等原則、貴族制度の否認及び栄典の限界〕
第十四条　すべて国民は、法の下に平等（￥30）であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的（￥10）、経済的（￥10）又は社会的関係（￥20）において、差別されない。
２　華族その他の貴族の制度は、これを認めない。
３　栄誉、勲章その他の栄典の授与は、いかなる特権も伴はない。栄典の授与は、現にこれを有し、又は将来これを受ける者の一代に限り、その効力を有する。〔subT 70〕
〔公務員の選定罷免権、公務員の本質、普通選挙の保障及び投票秘密の保障〕
第十五条　公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である。
２　すべて公務員は、全体の奉仕者であつて、一部の奉仕者ではない。
３　公務員の選挙については、成年者による普通選挙（￥5）を保障する。
４　すべて選挙における投票の秘密は、これを侵してはならない。選挙人は、その選択に関し公的にも私的にも責任を問はれない。〔subT 5〕
〔請願権〕
第十六条　何人も、損害の救済（￥20）、公務員の罷免、法律（￥10）、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、平穏に請願する権利を有し、何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。〔subT 30〕
〔公務員の不法行為による損害の賠償〕
第十七条　何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償（￥10）を求めることができる。〔subT 10〕
〔奴隷的拘束及び苦役の禁止〕
第十八条　何人も、いかなる奴隷的拘束（￥1）も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。〔subT 1〕
〔思想及び良心の自由〕
第十九条　思想（￥5）及び良心（￥2）の自由は、これを侵してはならない。〔subT 7〕
〔信教の自由〕
第二十条　信教（￥1.5）の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
２　何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
３　国及びその機関は、宗教教育その他いかなる宗教的活動もしてはならない。〔subT 1.5〕
〔集会、結社及び表現の自由と通信秘密の保護〕
第二十一条　集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由（￥2）は、これを保障する。
２　検閲は、これをしてはならない。通信の秘密（￥1.5）は、これを侵してはならない。〔subT 3.5〕
〔居住、移転、職業選択、外国移住及び国籍離脱の自由〕
第二十二条　何人も、公共の福祉に反しない限り、居住（￥110）、移転（￥3）及び職業選択（￥5）の自由を有する。
２　何人も、外国（￥2.5）に移住し、又は国籍（￥0.0）を離脱する自由を侵されない。〔subT 120.5〕
〔学問の自由〕
第二十三条　学問（￥30）の自由は、これを保障する。〔subT 30〕
〔家族関係における個人の尊厳と両性の平等〕
第二十四条　婚姻（￥0.1）は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
２　配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定（￥10）、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳（￥20）と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。〔subT 30.1〕
〔生存権及び国民生活の社会的進歩向上に努める国の義務〕
第二十五条　すべて国民は、健康（￥20）で文化的（￥10）な最低限度の生活（￥12）を営む権利を有する。
２　国は、すべての生活部面（￥3）について、社会福祉（￥1）、社会保障（￥1）及び公衆衛生（￥1）の向上及び増進に努めなければならない。〔subT 48〕
. .



　上記は憲法抜粋を、ねぶみしてみましたが、total 1351.6 にでも、なったでしょうか。
　憲法条文、その登場フレーズに、目安\\ 振られていないこともプロパガンダ政治詐欺、強請りタカリ政治、そのおばけ財源劇場、その温床ではないでしょうか。

　基本的政治正義、基本的人権額面位は、全庶民余すこと無い全口座に溜め池の水のように、絶えず揺れてある必要がある。
政治家を気取る物の怪、輩、なにをしてきたのか。　昨年のSunday20時大河ドラマ、青天に赤字ということで、日帝銀券使えと、画策していたようですが、甚だしい不正、いつの世も炎上している、虫けらに倒れていく、その様ではないでしょうか。　昨今150年程の、社会展開絵巻で代わり映えはしてはいない。　紛争演出シナリオに踊る、キャスト踊り子、そんなところかもしれない。