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人と比べるから病むんですよね?
でも人と比べなかったら自分がいまどこにいるのかわからなくないですか?

A 回答 (6件)

すっ、凄い!!


正に生きて行く事の真理ですわ。
私、何も言葉が出て来ませんわ(涙)…
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多くの場面において、それは正解だと思いますよ。

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自分がどこの立ち位置にいるかを理解することはたしかに必要でしょう。

時と場合にもよりますが、それが読めなくて辛い目にあうこともあります。
 ですがそのために他人との力関係を比べることはないと思いますね。せいぜい相手がどの位置にいるかまででしょう。自分の実力がどうであるかを測る必要はないと感じますね。
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自分のやるべきことをやるのですよ。


問題にぶつかったら、一生懸命考えて、自分の責任で結論を出すのです。

そうやって歩いて行くことが、自分の道を歩むということです。
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そう、ヒトと比べて自分を責めたりヒトを羨んでばかりいると心は疲れますね。

そうではなく、自分で自分に対する目標を設定しましょう。そして横は見ないでその目標を達成するように頑張るのです。一つクリア出来たら、また少し難しい目標を設定してそれを達成する。これを地道に繰り返してときどき後ろを振り返って見ましょう。そしたらあら不思議、あなた様もいつの間にか随分高いところまで登ってきたと気づくと思いますよ^^。
そもそもなんですが、ヒトによって得意なことは異なります。皆が同じ方向に進んでいるならその中で順位付けもあると思いますが、バラバラな方向に進んでいるのですから、順位付け自体にあまり意味は無いと思います。例えばお医者さんと大工さんの仕事の中身を比べて「どっちが腕利きだ?」という比較は成り立たないですよね^^;。
だから、まずあなた様の得意なことを見つけましょう。そしてその方向に少しづつ目標を立てて進めばよいのです。楽しいから心を病んでいるヒマなど無いと思いますし、きっと高みに上ることが出来ると思いますよ。
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人と比べるのは当然です。



人と比べないと、自分が解りません。

背が高いのか低いのか、金持なのか貧乏
なのか、頭の良し悪し・・・。

自分が今どこにいるのかは
他人と比較することによって明らかに
なるのです。

これを心理学では「相対的剥奪原理」
といいます。

人と比べたら、悩まないで、
より高見に昇れば良いのです。
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