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世界のソニー復活までカウントダウン入ってますよね?
株価も今の2倍以上になりそうじゃないですか?

A 回答 (8件)

https://premium.toyokeizai.net/articles/-/29433? …

まぁ、プラットフォーマーになるのは到底無理ですね
それならば既存事業により高い付加価値を与えたり、トヨタみたいに自社ブランド力を固めたりする方が良いと思います
トヨタはプラットフォーマーを目指さず、モビリティカンパニーへと脱皮を目指して日本トップ企業に君臨し続けています
キーエンスも、とうとうソニーに抜かれてしまいましたが、粗利率80%前提、経常利益率50%前後を目指した高付加価値商品の開発とファブレス経営に特化してきました
無理にプラットフォーマーを目指す理由は皆無です
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メタバースに目を付けているのはソニーだけではありません


わざわざ社名を変えてまでFBはメタバースに注力しようとしていますし、
アップルやalphabetもメタバースに注力するでしょう
また、そもそも現状ではメタバースがないと生活が難しいというイメージが湧きません
ソニーは、現状では事業間のシナジー効果を期待して一大経済圏を築こうとしていますが、しかし現状では「ソニーではなければならない」理由が無いのです
実際、ソニーくらいの勢いや企業評価がなされている企業は海外にも存在します
そういう企業を押しのけてソニーが独自色やイノベーションを起こすことが出来ればプラットフォーマーとしての地位まで上り詰めることはできるでしょう
ですので、アナタがソニーをメタバースでプラットフォーマーになれると思うのであれば、具体的にメタバースが私たちの生活にガッツリとどう入り込んで来るのかを説明できないといけないですね
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現状のソニーはGAFAMにはなれません


何故って、仮に明日、私がソニーの製品を一切使えないとなったとしても私は生活に困らないからです
少なくとも、今の私の生活にソニーは関わっていません
プラットフォーマーというのは、云わば「その会社がないと社会生活にストレスを感じる」というレベルまで到達したような企業です
例えば、1か月後にAppleやGoogleのサービスが使えなくなると日本中がパニックになるでしょう
いや、多分1日過ごすのだって相当苦労すると思います
Google Photoが改悪された時、大きな話題になりました
プラットフォーマーとはそのレベルの企業なんです
少なくとも今の日本には、「この企業がサービスを全停止したら生活できない」という特定の企業は存在しません
一方、ソニーグループはハワードとかいう暗黒時代からは完全に脱却しており、
利益・利益率・ROE全てで成長していますので、将来性は確かにあります
しかし今の株価がどこまでを織り込んでるかが問題なんですよね
短期的に株価が上がった会社って、ある一定のタイミングで長い調整局面に突入します
ファストリやニトリなんか見てて思うんですけど、極端に悪い材料も出てないのにずっと下げっぱなし、みたいな状態に入ることがあるんですよね
その時でも、どこまでソニーを信じていられるかがアナタの本領発揮です
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この回答へのお礼

現状はそうですが、メタバースでソニーはプラットフォーマーになれるのではないかと期待しています。
またソニーは日本株の中で外国人投資家の知名度が高いのも買いの理由です。
ファストリの下げは、日銀のETF買いが日経平均からTOPIXに移ったのが下落トレンドへの転換点だったと思います。
それまではTOPIXに対し日経平均が異常に強かった訳ですし、日経平均寄与度の高いファストリが割高でも買われた材料ですね。

お礼日時:2022/01/14 18:18

近年の企業の成長を見るとM&Aが大きく関与しており、ソニーも2000年以降加速度的にM&Aに力を入れています。


ただ、かつてのソニーは製品およびブランド力で攻めたソニーでしたが、近年はソニーグループという持ち株会社として金融事業や保険事業、エンタメ事業など数多くの事業を多角化し、巨大コングロマリット化していますので、M&Aを続けるとやがて時価総額も増えてくるでしょうね。
2023年には売上高10兆円を目標にしており、そのころには時価総額20兆円となるかもしれません。
50兆円まではしばらくかかると思いますが、無理ではない想定範囲でしょうね・・・5年は結構な速度ですが・・。
東京エレクが5年で7倍近くまで膨れ上がっていますので、あり得ないことでもないでしょうね。
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>今でいうGAMA


だと、プラットフォーマー的企業ということになるかと思いますが、昔も今もソニーはそうではないように思います。

が、現状、テレビはともかく、それ以外の分野で非常に強い製品群、カテゴリーがあるとは思いますしもさらに伸びるかもしれないですね。

特定の企業について、長くしっかり見ていくというのは投資の形としてはよいというか、私もそのような場合が多いです。

個人的には以前にキーエンスやトヨタ自動車などを積み立ての累積投資で買っていました。あと、大型株では日本電産など、引き続きこうしたところを中心に見ていきます。
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>まだ往年の世界のソニーには程遠いでしょう。


「往年のソニー」がなにをイメージしているのかよくわからないですが、ずっと以前とは企業の収益構造そのものがまったく変わっていますし、市場環境も異なるので、比較にあまり意味があるとは思いません。

>5年以内に時価総額50兆円超えると思いますけどね。
5年というのはイメージできる期間としては長過ぎます。
「そうかもしれないし、そうではないかもしれない」という、まあ、希望的観測ということにすぎないかと思いますが、ぜひリスクが取れる範囲でソニーに賭けてみてください。
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この回答へのお礼

往年のソニーというのは、今でいうGAMAですかね。
勿論ソニー株は平井時代から積み立てで買ってますよ。
個人的にはGAMAに匹敵するポテンシャルはあると思ってるんで、基本積み立て、急落すればスポット買いです。

お礼日時:2022/01/14 11:07

>世界のソニー復活までカウントダウン入ってますよね?


一昨年ぐらいにこの指摘ができたら、なかなか鋭かったということになりますが、うーん、すでに十二分に復活しているような・・・。

ここから倍は相当の利益成長が伴わないと・・・。
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この回答へのお礼

まだ往年の世界のソニーには程遠いでしょう。
5年以内に時価総額50兆円超えると思いますけどね。

お礼日時:2022/01/14 00:27

時たまチャート見て、順調なので、


「そのうちソニー買おう」
とよく思うんだけど、
いつの間にか、
買うのを忘れてしまう・・・。

---
米国市場が落ち着いたら買おうかな。
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