足がないからと仕事を休む毎日

いずれ一緒になる予定で今は同居している彼氏の事なんですけど、彼氏は土木の仕事をしていて免許がない為、仕事場までは同じ仕事場の人に乗せて貰って行ってます。
最近、その乗せてくれてた人が熱があるとの事で彼氏は元気なのに足がない為にだらだら休んでます。
固定給でもないので当然、休んだ分だけ来月の給料は少なくなります。現場は家から２時間もかかる場所で交通の便も悪い為、もし電車で行ったとしたら降りたあともタクシーなど必要で結局交通費で１日分の給料と同じぐらいかかる為、意味がありません。他に乗せてくれる人もいない状態です。
究極、私が免許を持っていて軽自動車があるので送り迎えをしようと思えば出来ますが、現在冬道ツルツル路面の途中峠もありの道で軽自動車なのでかなり命がけとなります。（私が冬道の運転は慣れていません）
この場合、もう諦めるしかないでしょうか。このまま熱がある乗せてくれていた人がコロナなら今月このあと全部休みになり来月の手取りは5万ぐらいになりお先真っ暗です。
こんな状態でも彼氏は、なんとかなるさと余裕で腹が立ちます。借りられるアテもないのに。
みなさんが私の立場の場合、どうしますか？

No.1 回答者： 快傑ハリマオ 回答日時： 2022/01/18 13:12

彼を直すのが先決ですね。

何もせず、木の葉隠れしましょう。
それでわからないような奴なら、あきらめて、バイバイしましょう。
このままだとあなた、ドツボにはまるよ。
今のうち、避難。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
現在、私も持病の為に働けず無職な為に、すぐに出て行って自活する力もない為、出て行くのは迷ってました。
今の彼が更生するのを待つか、離れて出来る範囲で働いてあとは生保に頼るか、どちらがマシなのか考えてしまいます。

お礼日時：2022/01/18 13:41

No.2 回答者： ben0514 回答日時： 2022/01/18 13:44

私が女性であれば、そのような彼氏との別れも考えますね。

ご年齢まではわかりませんが、同棲していれば、結婚なども意識したり視野に入れたりすることでしょう。
女性側は妊娠出産などとなれば、当面は働けない期間が出てもおかしくはなく、大手の会社など特に福利厚生などがよいところでない限り、女性側の収入が途絶えることでしょう。
そう考えると、その日暮らしの行き当たりばったりでの貯蓄無しなどですと、大変なことになりかねません。そういった考えができない人との将来は不安かと思います。
私は男ですが、そういった不安を考え、女性との交際や結婚は厳しいと考えがちです。当然勢いも大事かと思いますがね。

原付免許でも取得させればよいのではありませんかね。
原付は速度制限もあり、転記によってはきつい乗り物かと思います。
しかし、普通免許などのように教習所へ通くのが一般的な免許ですと、働きながらの取得は結構大変なものです。

あなたも免許をお持ちなのでわかるかと思いますが、運転免許には種類がありますし、取得方法も教習所を利用しない方法というものがあります。
まずは行動しやすくするために原付免許の取得をおすすめします。
次に、普通二輪免許の小型限定かつAT限定の免許取得というものをおすすめします。いわゆる原付２種と言われる１２５ｃｃまでのスクーターを運転できる免許となります。
原付ですと速度制限３０ｋｍというのがネックになります。守らない方も多いですが、違反となった際の罰金等が大きな負担でしょう。原付２種などと言われても、免許は普通二輪扱いですので、車などと同じ速度制限となります。
当然一般的には、普通二輪免許は教習所取得が大多数ではあります。しかし、あくまでもスクーターですので、排気量が大きくなることに伴う車両が少し大きくなることやパワーがあるというくらいです。そこで、運転免許センター・運転免許試験場と言われるところでの一発試験での免許取得なのです。当然学科試験もありますが、独学で頑張るというのもありでしょう。一度合格すればよいのですからね。

二輪免許をお勧めしたのは、普通二輪免許（限定ありを含む）を取得すれば、普通免許等の４輪免許取得の際に学科試験・学科教習が免除されます。また技能教習も短縮されます。そのような形にすれば、働きながらの免許取得もしやすくなることでしょう。

土木ということで道具などの問題があれば、車の方の協力をいただく必要があるでしょうが、まずは自ら現場へ行ければ、道具などは借りたり、道具のいらない仕事を振ってもらうなどもあるでしょう。

極論車の免許だって一発試験での取得は可能です。ものすごく厳しいでしょうがね。今はネット社会で、一発試験で求められるコースの暗記や合格テクニック・注意すべきところなどの情報も多くあることでしょう。

土木であれば、土日休みではないかもしれませんが、日曜や平日など週６日受験できるタイミングがあるかと思います。

運転免許も内容では、土木の会社での評価も上がらないでしょう。それに迷惑ばかりかけていれば、仕事を切られかねません。また生活も安定しません。それを理解し行動できる方であれば、まだ期待しやすいと思いますよ。

冬の道は、車以上にバイクは危険ではあります。
ただ、場所にもよりますが、遠回りすれば済む場合も多いでしょうし、近くまでいった上で、トラックなどで迎えに来てもらえばよいでしょう。迷惑を極力減らせると思います。

No.3 回答者： poco_2 回答日時： 2022/01/18 14:04

借りるアテがあればいいという問題でもないと思いますが。

で、彼氏さんの貯金はたっぷりあるのでしょうか？
働けるときにしっかり稼いでいて貯金もある、というのならしばらくダラダラするのもありでしょう。
半年間土日祝日なしで働いて（それなりに高収入）そのあと3ヶ月休み、なんていう職種も建設業には存在しますし、固定給のサラリーマンとは多少考え方が違うかもしれません。

でも、質問者様の収入をアテにした「なんとかなるさ」なら、さっさと別れた方がいいです。
家賃や生活費（折半ですよね？）を出すのを彼が渋るようになったら同居は解消しましょう。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
貯金は０です。多分その通りで私の貯金やカードをアテにした、何とかなるさだと思います。
以前も似たような事があった時に私の貯金からカードローンなど全て出し切り、私はもうお手上げってなった時に初めて彼氏が会社からお金を借りた、と言う事がありました。会社から借りられると言うのがあるので焦りがないのかも知れないですね。ただその借りた分は毎月の給料から２万ずつ一年以上かけて返済してます。
なので今回もイザとなったら借りらつもりなのか？聞いたら、そのつもりは無いと。完全に先にまた私にどうにかして貰ってから最後に自分と思ってるんでしょうね。

お礼日時：2022/01/18 16:48

No.4 回答者： horry_horrw 回答日時： 2022/01/18 15:05

彼が変わるのを待つというのはおすすめてきません。

性格は遺伝だったりするので、もともとを変えることなんてできない可能性があるもおもいます。
こちらをやるなら、かなりの覚悟が必要です。
人生は自己責任でたった一度しかありません。
後悔しなければおすすめかもしれませんが。。。

私でしたら別れます。
世帯分離して、生活保護にしては？
とりあえず高額な生命保険や貯蓄がなければ市役所に相談してみては？

この回答へのお礼

ありがとうございます。
気になったんですが、同居したまま世帯分離して私だけ生活保護申請って出来るんですか？

お礼日時：2022/01/18 16:39

No.5 回答者： horry_horrw 回答日時： 2022/01/18 15:07

彼についてはそこがデメリット。

そんな彼だから良いところが素敵なんだとおもいますよ。。。良いところは良いのになぁと思うかもしれませんが、それが彼なんだとおもいます。
前向きっていいことです。しかし、不安ならば先をみていないだけかもしれません。
私なら別れますね。。。彼を変えようとするのはそうとう苦しみそう

No.6 回答者： 白水2015 回答日時： 2022/01/18 16:17

家から２時間もかかるのならその会社の近くにアパートとか借りれないのでしょうか？

というか将来性の無い仕事に就いてるのでまだ若いのなら定職を探しましょう

No.7 回答者： horry_horrw 回答日時： 2022/01/18 16:41

同居したままではできないとおもいます。

誰か一緒に住んでることを通報されて、生活保護を受給できなかった方がいました。

この回答へのお礼

やはりそうなんですね。
ありがとうございます。

お礼日時：2022/01/18 16:52

No.8 回答者： horry_horrw 回答日時： 2022/01/18 16:48

同居してる場合、収入の多い人で決まるようです。

No.9 回答者： poco_2 回答日時： 2022/01/18 17:07

No.3です。

そこまでされても別れる気はないんでしょうか？
別れずともせめて同棲解消するとかは？？

彼が変わるとも思えませんが、質問者様が彼と別れたくないのであればどうしようもありません。
カードの暗証番号を変えて使えないようにしても、教えろと言われれば質問者様は教えてしまうのでしょう。

自分を幸せにするのは自分です。
自分が幸せになるために、どんな人と付き合うかを決めるのはご自身なんです。
破産しても彼と一緒にいるのが幸せだということなら何も言いませんが、ここでこうやって相談するくらいなら、視野を広げてご自身の立ち位置を確認してみてはいかがでしょうか。