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もともとOMRONの両手両足タイプのHBF-361を使用していましたが、
先日突然故障したため、これを機に新しいものを買おうと思っています。

私がHBF-361を買った時は家電量販店で5000~8000円くらいだったと思いますが、
現在売られている両手両足タイプ(HBF-702T)は家電量販店で2万円以上となっており、
さすがにためらっています。

他、乗るだけで測定するタイプのHBF-226等は家電量販店でHBF-361と同じくらいの価格帯でした。
なのでこちらでもいいかなと思っています。

前置きが長くなってしまいましたが、
両手両足で測定するタイプの方が測定結果が正確にでやすいのは何となくわかるのですが、
さすがに15年前の両手両足測定タイプよりは、今の両足測定タイプの方がより正確に測れるようになってるのでしょうか?

また、そのほかに両手両足タイプのメリットがあったら教えてください。

A 回答 (1件)

大して変わらないから。

それ。
気分的な問題なだけです。

両足測定の物は、朝は体脂肪率が高く、夕方は低く値が出でる傾向があります。
これは体内の水分量に影響を受けます。
水分が多いと筋肉量が多いと判断されるため、血液が下半身に集まっている夕方は筋肉量が多く体脂肪率が低めに表示されるという事になります。
(筋肉は80%が水分、脂肪は20%が水分)
その影響を受けにくくしているのが両手両足測定タイプの物です。
そんなわけで、計測するタイミングの条件を同じにしておけば、両足測定タイプでも
それなりの目安として使えます。

そんなわけでどちらの計測方法も目安程度の物ですので高精度を求めてはいけません。
体調や汗のかきかたでも値は変わるので本当に目安にしかなりませんよ。
数値目標にしてもその数値が正確なものとは限らないという事です。
体脂肪率が前日や前週、前月よりも増減したか……のような感じで使うくらいです。
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