重要なお知らせ

「教えて! goo」は2025年9月17日(水)をもちまして、サービスを終了いたします。詳細はこちら>

電子書籍の厳選無料作品が豊富!

カーナビについて質問させていただきます。
2年前に某中古車販売店から車を買った時にATOTOというカーナビ(?)をおすすめされたのでつけてもらいました。

でもネットと繋がないとナビすらも使えず、たまたまポケットWiFiを持ってたので、それでネットと繋げて使える状態です。
でも車に持っていくのが面倒だし、普通のカーナビはそんな事しなくてもナビも使えるしワンセグでテレビも見れますよね。
家にWiFi環境があって、ポケットWiFiも月々5,000円位もするので正直解約したいのですが、そしたらATOTOも使えなくなるのでしょうか?

この先まだ6~7年今の車に乗る予定なのですが、ポケットWiFi1年分の支払い料金より、新しいカーナビ買った方がいいような気もします…。

何かいい案やアドバイスがあればお願いしますm(_ _)m

A 回答 (5件)

テザリングで良いんじゃない?。


テザリングが無償で使い放題の楽天モバイルに変える。
    • good
    • 0

よくはわかりませんが、



ATOTカーナビという、下記のようなカーナビかと想像しました。

■参考資料:アマゾンで販売しているATOTOカーナビのページ
https://www.amazon.co.jp/ATOTO-2%E4%B8%96%E4%BB% …


俗に言う、”アンドロイドカーナビ” になるのかと思います。

アンドロイドのスマホと同じような機能がカーナビに付いている感じで、タブレットみたいなものと言えば良いでしょうか。

一般的なカーナビと呼ばれるものは、それ専用の機械で、地図データもその機械用のデータを中に入れてありますので、新車買った時にオプションとかでカーナビを付けてもらうと、3年後とか5年後とかに地図データ更新版を買い、SDカードにダウンロードして、カーナビ本体の更新ボタンを押すと、カーナビの中の地図データが最新版となり、費用は2万円くらい。

地図データは毎年秋に更新版が売られるので、車の所有者が「俺の車のカーナビの地図データが古くなったので更新するか」 と思えば更新するという感じですので、必ずしも1年とか3年で更新せず、10年くらいそのまま使う人はざらにいらっしゃいます。

一方、アンドロイドカーナビというのは、タブレットのように常時ネットに接続して、ネットの中のデータを使うので、地図データの更新などはたぶんない。常に最新版となる。

その為、ネットに接続して使うという点では、スマホで、アプリを入れてカーナビ(Yahoo!カーナビ) みたいなものとそう大差ない感じになり、スマホよりは画面が大きいので見やすいかと思います。

ポケットWi-Fiというのは、ネットに接続する機器ですので、それを解約すれば今のカーナビの機能はネット未接続状態では機能しないと思いますので、使えないかと思います。

ただ、毎月5,000円も支払いますと、1年で6万円ですので、普通のカーナビに交換するか、PNDカーナビをネットで買って取り付けるとかの方が安いとは思います。

今どきは、トヨタとかで新車を買ってもネット接続するタイプのカーナビが主流になってきている感じはあります。

例えば、私の従兄が1年くらい前に86歳で亡くなり、葬儀に行きました。 彼の愛車は220クラウンハイブリッドという700万円くらいの車でした。 高齢者は、自動ブレーキ搭載した、カーナビも最新型の車に乗っています。

それで葬儀の後にお子さんが「送って行きますよ」 と言われました。

葬儀会場は、福岡市内で1番の繁華街みたいな大名という街にある場所で、1階に駐車場があり、そこに駐車してある車は帰る際には裏口から出て行く構造です。

車に乗り込むと、「家の住所は○○です」 と運転者の息子さんに言うと住所検索でセットされます。

後は走り出すと裏口から出ますので、ビルとビルの間の狭い道路を走る感じになります。

都市部ですと、ビルとビルの間の狭い道路などをカーナビが誘導し、後は道路の渋滞回避システムでネットから情報取り込みますので、ビルの間の裏道へ誘導され、ジグザグに走る感じです。

走行している車内のテレビではサルが市内をうろうろした事件とかが流れていて、「次の交差点を左折してください」 と誘導され続け、たまにウーバーイーツの配達員の自転車が飛び出してきて、自動ブレーキなどで回避して、私の家に向かうという感じでした。

誰か人を自分の車に乗せて送るというシュチュエーションでは、都市部だと渋滞情報も考慮したネットワーク対応型のカーナビで、住所をセットして走るというのがマナーみたいな感じがあります。

カーナビは機種によりますが、車幅とか全長とかデータを登録できるものがあり、その車両で走れない狭い道路には誘導しないとかの機能があったりしますので、裏道を走った時に「あれれ、道が狭すぎて走れない」 とはならない。

狭い裏道とかは走ると都市部だと異常なくらいの通行人がいますので、危ないこともあるので自動ブレーキとかも付いてある感じ。

人を乗せた時とかは、道を間違えるのも失礼だったりしますが、いちいち口頭で聞くというのも説明下手くそな人がいますし、カーナビだと今どこを走っていて目的地までどのくらいの位置にいるとかも見えるので、安心される感じがあります。

例えば、デートカーとして、若い男性が免許取得して、中古車とかを買い、彼女とかを乗せてドライブに行くとか、隣の件にあるテーマパークに行くとかのシュチュエーションですと、スマホをカーナビ代わりに使うと、助手席の彼女とかは見えないとかの問題があります。

彼女の視点でいえば、「トイレに行きたい」 と思ったりして、「ねえ、コンビニに寄っていかない?」 と行った時に、「あと10分で目的地に着くけど」 とか言われると空気が重たくなる。

でも、目的地まであとどのくらいとか常にカーナビに表示されていると、そういう空気が読めない人にならずに適格にトイレに行きたいとかの希望も言えるので、カーナビは可視化という、見えるようにしておく感じがあります。

たまに、「俺は道を知っているのでカーナビ必要ない」 とか言う人がいたりしますが、どちらかといえば同乗者の為の機械みたいな感じ。

そんな感じで家に向かい走ると、「次の交差点から左折ですが、複雑な地形で注意が必要で、最初の道に入ります」 みたいに交差点アラートが表示されました。

私の住んでいる家のそばは交差する道路が多いので事故多発地域でもあるのですが、高級なカーナビ程わかりやすく誘導されるので間違うことはまずない感じ。

後は「目的地付近に到着しました」 とアナウンスされるので、「あれの手前で停めて」 と家の隣の家の前で車を停めてもらい、「ここは一方通行道路ですので、そこの曲がり角から道なりに走ると今走ってきた道路に出られますよ。 送っていただき、ありがとう」 と言ってお別れしました。

車の運転が特別上手い人でもないとか、車の走る道にあまり詳しくもないという人ですと、カーナビは高級なものを買った方が、誰かを送る時に失敗とかも起きないですし、渋滞回避とかも役立つ感じはあります。

ただ、必ずしもネットワーク型のカーナビでも良いという感じもあります。

一般のカーナビは、フロントガラスの助手席側の上にフィルムアンテナが貼ってありますので、「この先渋滞していますので、回避ルートを案内します」 とかのアナウンスもある程度してくれます。

電波を拾うだけですので、特に通信費はかかりません。

そもそも楽天ポケットWi-Fiを使えば、上限は3千円くらいですので、5千円はもったいない感じもあると思います。
    • good
    • 1

・スマホでテザリングする


・安く運用できるシムをポケットWi-Fiに刺す
・オフラインでも使えるナビアプリを使う
・自宅Wi-Fiでルート設計だけしてオフラインで使う

くらいですかね?
    • good
    • 1

Androidカーナビですね。

ですから、常時ネット接続が前提のサービスになります。
インターネットに接続していなければ利用できないサービスになります。
常時ネット接続ですから、最新の地図データとかですし、大変お求めやすい価格のものになりますけどもね。

スマホを持っているなら、テザリングって方法もあります。

Android Autoの設定ナビ車種も増えているから、今はスマホ連動が必須も多くなっていますよ。

新しいナビを買っても、3年とかしたら、地図データは有料購入になりますけどもね。
    • good
    • 2

ATOTOはAndroidカーナビですからネットに常時接続が前提です。



スマホをお持ちであればデザリングという機能を使えばポケットWiFiは不要ですが今度はスマホのパケット量が増えるので通信料が増える懸念があります。個人的には「餅は餅屋」。カーナビ専用機です。
    • good
    • 5

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!