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世界征服を狙う博士が
超古代文明の遺跡を発見して
そこからあらゆるパテントをとって大富豪になる
そして、博士はその超古代文明の科学力を利用して超強力なロボットを一体作る
「しかし超科学も人間の人格を生み出すことはできなかった、これはただのロボット」
一方、警視庁の佐藤刑事はマフィアの潜入捜査で正体がばれ
殺されてしまう
博士「まだ息がある、まだ間に合う、この刑事の意識を私が作った超ロボットに」
博士は死にゆく刑事の精神を超古代文明の科学力を利用して作ったロボットに移植する
「君はだれだ?」
「私は警視庁の佐藤刑事」
「成功だ」
「あなたは誰ですか?」
「私は博士だよ。君の命を救った。まあ肉体は死んだが精神を救ったんだ」
博士は、佐藤刑事に警視庁の刑事として活動すること、命の危険があるときなどは
スーパーパワーを使うことを命じる
「そして警察内部、公安内部の情報をリークしろ」
私がとりあえず日本を征服するのに役に立つように

こうして、悪と戦う正義のスーパーロボットが誕生したのだった
っていう話はどうでしょう?

A 回答 (6件)

なんかエイトマンが混じってます。


あと、世界征服を企んでる博士とつるんでる時点で佐藤刑事、どっちかというと正義の味方というより悪では?
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プロットの段階で、感想を問うこと自体がナンセンスです。


プロットは、「こう言う作品を書く」と言う、方針でしかありません。

また、敢えてプロットに感想(と言うより評価)を言うなら、「新奇性の有無」で。
その観点で言えば、「ロボットが意思や人格を持つ」や「ロボットに優劣をつける」的なプロットはありがちなので、「新奇性はない」です。
たとえば、既にマンガの神様の「鉄腕アトム」や「火の鳥」とかの作品の中にも、似た様なプロットはあるでしょう。

ただ、プロットが被ること自体は、大した問題では無いです。
プロットが被るどころか、芥川龍之介の「羅生門」や中島敦の「山月記」など、大作家の代表作でさえ、存在する逸話などを題材にしてますので。

従い、プロット自体は、被っててもパクりでも構いません。
ビジネス目的じゃなければ、何なら「シン・鉄腕アトム」を書いても良いです。
「作品としての完成度」が問われるだけです。

一方、新奇性のあるプロットの場合が「プロット勝負」と言うことになるのですが、事前に独自のプロットを公開するなど有り得ません。
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エイトマンのパクリで、違うのは世界征服(悪)の手先、



第2話で、佐藤刑事は、スーパーパワーで博士をせん滅でないと、
悪と戦う正義のスーパーロボットが誕生にならないけど。
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https://blog.goo.ne.jp/oshietegoo/e/7c1780a54240 …

あなたはもうその内容で小説を書くとオウケイウェイヴから著作権侵害で訴えられますよ
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コントでしょうか?


自分が十年以上前に書いてましたが
異次元の世界 あの世に通じる窓があって
その窓からこっちの世界に戻すような小説を書きましたが
小説って自分で空想で書いてて自分が気持ち悪くなるくらいじゃないと
読む人は興味ないですよ
まずその世界に自分が入るのが先であって
まず自分が震撼します
武者震いが起きるほどの内容書かないと誰もみません
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佐藤刑事が世界征服を狙う悪魔博士を退治する話にしないとね。

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