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野球の記録で
どちらがより難易度の高い記録ですか?

① 5年連続 打率3割6分50本塁打130打点以上

② 通算打率3割500本塁打1500打点300盗塁

A 回答 (5件)

1番です。


シーズン50本塁打以上を達成したのは延べ11回しかなく、王貞治選手ですら、通算3回しか達成していません。
シーズン3割6分以上達成も延べ23回で、イチロー選手、クロマティ選手が2回達成しただけ。
シーズン130打点以上は延べ17回で、バレンティン選手が2回達成したのが最高記録。

2番も難しい記録ではあります。
ただ、1番の場合、3割6分、50本塁打、130打点は全て、プロ野球のシーズン記録に迫る超ハイレベルな数字です。
しかも、5年連続ということは途中で抜けが許されません。4年連続で達成しても、5年目に怪我をして離脱したり、スランプで達成できなければ、再び最初から、ということになってしまいます。

一方、通算成績の場合、途中で成績を落とした年があっても巻き返しが可能です。
勿論、300盗塁をして500本塁打を打つ、というのは難しい成績ではありますが、可能性とすれば2番の方が高いのではないかと思います。
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この回答へのお礼

1を達成できたら、5年で大袈裟かもですが日本最強打者かもですね

お礼日時:2022/02/08 10:37

②でしょうね!


先ずは通算打率3割! これはNPBの歴史でも30人もいないと思います。しかも500本塁打打ってる人は王さんと落合さん位しかいないのでは? しかも300盗塁してる選手はNPBにはいないと思いますよ。
これに近い選手で西武、ソフトバンクで活躍してた秋山ですが、彼でさえ通算打率は270〜280位だと思います。
 確かに①も難易度は高いですが、ロッテ時代の落合選手が中日に移籍してなければこれに近い成績はあげれたと思いますが、断然難易度が高いのは②ですね。
通算打率、本塁打、は達成出来ると思いますが、盗塁300も出来るような選手はこの後もでてこないのでは!
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①の方が難易度は相当高いでしょうし、「無理」と言えるぐらい厳しいでしょうね。


それだけの打者なら日本ならまず確実に敬遠されるので打率も本塁打も打点も伸びない。
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この回答へのお礼

敬遠などありながら達成できたら一流選手どころの話ではないかもですね
5年間とはいえ

お礼日時:2022/02/05 11:08

①だと思います。


四球が多くなって、ここまで打たせてもらえないでしょうから。

②は25年くらいかければ、達成可能な数字ですね。
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この回答へのお礼

多分球史に名を残すレベルですよね。
年俸が恐ろしいですが….

お礼日時:2022/02/05 11:06

1の方かな…5年連続がなぁ…

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この回答へのお礼

どちらもとんでもないんでしょうけどね

お礼日時:2022/02/05 11:04

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