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有名ですが、観てみたらすごく面白いとは思えず...

刑事コロンボの面白さってどんなところでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • 昨日、初めて観たのですが、疲れてもいたかも知れません...

    今日、色々教えて頂いてから、へえ~、ともう一度観てみたら、昨日より面白かったです。

    ありがとうございました。

      補足日時:2022/02/11 23:30
  • すみません。
    全て、参考にさせて頂いたので、全部BAです。

      補足日時:2022/02/11 23:32

A 回答 (5件)

あのドラマの人気は


ピーターフォーク演じるコロンボという刑事のキャラクターに
あったのかもと思います。
ヨレヨレのトレンチコート、
口癖の「うちのカミさんがね…」
ドラマの中で実際コロンボの奥さんが出てたのか…
私の記憶では出てなかったと思うけど…
ああいった構成は確か倒叙形式?とかいったような…
古畑も似てますね。
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この回答へのお礼

倒叙、の意味を検索しました。
なるほどです。
ありがとうございます。

お礼日時:2022/02/11 23:16

このドラマ(映画?)は米国で放送されていたのですが、NBC版(刑事コロンボ)とABC版(新刑事コロンボ)があります。


どちらも主演はピーター・フォークですが、ストーリーのテイストがちょっと違います。
旧シリーズは倒叙形式のストーリー展開だったり、頭脳で追い込むコロンボと逃れようとする犯人という構図だったりという刑事コロンボらしい様式をきっちり守っていますが、新シリーズになってからはそのへんを崩した展開を盛り込んだ回も出てきます。
観てみたのが何話だったのかによっても印象が違うかもしれません。
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この回答へのお礼

詳しく、ありがとうございます。

私が観たのは旧シリーズの一作目から二作目の途中まででした。

お礼日時:2022/02/11 23:21

好き嫌いは好みなので。



しかし、
・ 犯人の犯行シーンから始まり、すでにわかっている犯人とのやり取りで話をすすめる方式を生み出し。
・ 犯人は、地位がある人が大半で、それを毎回ゲストの大物俳優が務める方式も生み出す。
・ スピルバーグなど才能のある監督が、若い頃に何名も関わって。
・ ピーター・フォークのライフワーク。
・ 日本語吹き替えの、小池朝雄の「うちのかみさんがね・・・」は流行語。
・ 古畑任三郎は、形式も、脚本の大半もオマージュどころか、パクリレベルでそっくり。

50年前に、これを作ったアメリカのコンテンツ力。今なお、それを真似して追いつけない底力。そのあたりでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
知らなかった事だらけです。なるほどです。

子供の頃、親が古畑を観て、コロンボの真似と言っていた理由は、すぐ分かりました。(笑)

お礼日時:2022/02/11 23:14

最初っから犯人がわかった状態で


ドラマが始まるという斬新さ。
あとコロンボ刑事の犯人への
悪気のないねちっこい尋問かな。
でも、本編2時間はさすがにダレるね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
「悪気のない」...なるほど確かに。

お礼日時:2022/02/11 23:09

第一印象ですぐに犯人がわかっていても


ネチネチと犯人を追い込んでいく様を
楽しむ推理物です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
なるほど...

お礼日時:2022/02/11 23:08

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