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私の読解力がないのかな?
https://www.j-cast.com/tv/2019/07/26363641.html

以下抜粋)
流通段階で国内産活きうなぎは1キロ5500円、台湾産は少し安く5200円だが、中国産は6000円と一番高い。ところが、スーパーの店頭で売られているうなぎ蒲焼きは国内産は1パック2000円前後と高いのに、中国産は安い。

①これって仕入れ価格は高いが店頭では価格が逆転して中国産が
やっぱり安く出回ってるっていうこと?

中国は広い4000坪ぐらいの池でゆっくり育てるので、ストレスが少なく柔らかなうなぎができます。そのうえ、輸入業者が厳密に選別して良いものだけを日本に送るので、品質がいいと評判になります」と養殖環境の違いを強調する
だけど、食べてみると「(違いが)全然分からない。物自体は変わらないということか

②結局味が同じなら高いコストをかけてる中国人は
バカということ?

そもそも中国産は稚魚が同じでも成長ホルモン剤ばらまくって聞いてるけどね。

質問者からの補足コメント

  • うーん・・・

    これを
    だから店頭価格は国産のほうが安いんだよ!
    って局のひとはいってるのかな?

      補足日時:2022/02/12 11:27
  • うーん・・・

    それか流通価格だけが安いと?

    この番組を見た人が
    店頭価格が国産のほうが安いって投稿してて
    この記事を教えていただきました。

      補足日時:2022/02/12 11:29
  • どう思う?

    結局、加藤らは
    味が同じなのに高価な中国産を
    勧めてることになるのかな?
    番組は見てないけど
    「中国産はおいしいよ!」って
    でも高価ならおいしくてあたりまえ。
    それに乗せられて買う視聴者はいたのかな?ww
    何を言いたかったのかな?

      補足日時:2022/02/13 07:28

A 回答 (8件)

活うなぎ(ニホンウナギ)に関しては、中国が一番高い。


中国で加工されて日本に入ってくるウナギのかば焼きは、アメリカウナギであるため安い。

中国産の活ウナギは、高くても(味的には)売れるから輸入されるのでしょう。ウナギ屋さんで出てくるのには、こういうものもあるということですね。中国産と書くと、この値段では売りにくくなるので、産地偽装とかの話が出てくるわけですね。
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意味は皆さんがおっしゃってる通りだと思うけど、確かにわかりにくい文章ではあるよね。

ただこの手の番組を見ている人の大半は深く追求なんてしないのでOKなのかもしれません。 
 ひとつだけ、成長ホルモンなんて使いませんぜ。安いものじゃないし、そもそも数か月で出荷するものにはそんなに効果はないだろうし、過去に検出されたケースなんてないはず(出るのはたいてい殺菌剤(農薬))だし。
 ホルモン剤がっていう情報は肉牛かなんかとごっちゃにしてるんじゃないかな。
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No.2 です。


自分の回答に訂正です。

>ニホンウナギ(中略)アメリカウナギ
なぜかこの一文を読み飛ばしていました。

この条件が入ると話は変わってくる、というかどうとでも取れるって感じですね。

更に掘り下げてもいいのですが、混乱を招きそうなのでやめておきます^^;
でもこれは文章を書いた人の文章力に問題がありそうですけどね・・・
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確かにこの記事、活き(生きた)うなぎと加工うなぎを交えた文章


わかりづらいですね。

前半の後半は生きたうなぎの記事で、中間は品種が違う
加工うなぎの記事になっている。

この記事が言いたいのは、同じ品種なら中国産は国産に
比べて変わらないかそれより上だという事です。

だから①は、
店頭では価格が逆転しているわけでなく、品種が違うから
価格が安いと言っている。

②は同じ品種なら価格、味は同じだと言っている。
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言いたい事は、「読む人に誤ったサゼスチョンをするぞー」。


この記事を書いた人間が、見た人が誤って解釈する様に意図的に書いてる。

比較対象が違う。

養殖用の活きうなぎ、と蒲焼を比較してる。
輸入活きうなぎを捌いて焼いて蒲焼としてスーパーで売ってる訳じゃ無い。
蒲焼は中国国内で加工(焼く)したものを日本に輸出してる訳。
もうこの段階で人件費の違いにより国内加工品より安くなる。
養殖用の活きうなぎを焼いてるわけでもないでしょう。
もっと安いウナギを使ってる筈。

一方の養殖用の活きうなぎは、中国で厳選選別されたものを日本に輸出してる訳だから、歩留まりが悪い。
ウナギの種類も日本国内物と同じだから(違ってたら養殖段階でばれる)、やはり厳選しないと日本へは売れない。
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書いてあることは、一見筋が通っているように見えるのですが、実は肝心なことが全く説明されていないので、②のような理解も可能になっています。



分かりやすく言えば「経済の常識を知っていれば、そんな馬鹿なことはありえないと気が付く」わけです。

まず、この記事の冒頭で「活きウナギ」と「かば焼き」の値段の比較をしていますが、これが後ろの文章をわかりにくくしています。

本来は()の内容をつけて書くべきところを省略しているからです。実際には
《(生きたまま輸入される活きウナギは国内産・台湾産よりも中国産の方が高いが、(冷凍で輸入される)かば焼きなどは中国産の方が安い》ということを意味しているわけです。

で、もうひとつニホンウナギとアメリカウナギの差があるわけですが、これも前提として「日本で生産されるウナギは活きうなぎも蒲焼もぜんぶニホンウナギ」という部分があるわけで、

①活きウナギは、国産も中国産もニホンウナギ
②蒲焼は国産はニホンウナギ、中国産はアメリカウナギ
という違いがあるわけです。一応書いてありますが、その後の文章につなげるためには①をきちんと説明しないといけないのに、そこが全く抜けているわけです。

①の「活きウナギは、国産も中国産もニホンウナギなんですが、中国の養殖のほうが環境が良くて、だからおいしいし、それが評価されて日本の流通価格も国内産より高くなるんです」と書いてあれば、スッと読み込めるわけです。

でも一つ重要なことが書いてありません。それは「活きウナギは航空便で輸入される」ということです。つまり中国産のニホンウナギは「生産価格の安い中国で作っていて、品質の良いものだけを選んで航空便で日本に送っているが、航空便の高い運賃を転嫁できるほど評判がいい」ということになるわけです。

品質が良いものだけ送る、ということを強調したかったのかもしれませんが、ちょっとでも経済的な計算ができれば「それでも蒲焼と値段が逆転するほど高いのはおかしい」と気が付くわけで、質問者様が「何を言いたいかわからない」ということは十分にあり得ると思います。
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私の読解力では


※中国産が商品の安全性はクリアできていることを大前提に

文章からは
・仕入れは実は中国産の方が高い
・理由は、中国から来るものは育てた中でも高品質なものだけを厳選しているから
・しかし販売価格は「国産>中国産」
・国産のイメージ、中国産の抵抗感(加藤談)
・味の違いは解らない(加藤談)

上記より導かれるのは
・低価格仕入れ→高価格販売の国産
・高価格仕入れ→低価格販売の中国産
・販売価格の低い中国産は値段の高い国産に味は劣らない
・もしくは中国産の方が上

結論
中国産は国産より安くて美味しいよ
かな。
繰り返しますが、安全性についてはクリアされている前提です。

ご質問者の①については同意できますが
②については?です。
高いコストが掛かっているというのは大量生産からの厳選という観点から厳選されなかったものを廃棄している前提なのでしょうか?
私は普通に中国もしくは他で流通していると思うのです。

野菜などと同じで、1匹あたりの生産コストは安いと思います。
その中でより良いものだけを日本に送ってくれるのでしょうねぇ。

勉強になりました。
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確かにその記事は私も一瞬わかりにくかったですが、ちゃんと読めばわかると思いますが。

あなたの反応からも、読解力無いと言わざるを得ないです。

中国産のウナギには、主にニホンウナギとアメリカウナギという種類があり、良い生育環境で育てられ活きた状態で輸入され高品質で高いのが前者で、加工済みが輸入され日本のスーパーでよく売られているような安いのが後者。
日本のニホンウナギは狭い池で工業的に育てられている一方、中国のニホンウナギはより自然な環境で育てられているので、味が良くなり価格が上がると書かれています。

記事は何もおかしなことは言ってないです。
中国の方がコストかかってるなんてどこにも書かれていませんよ。むしろ、中国の田舎のローテクな養殖法であることが伺えます。
あなたなんなんですか? あなたのような者が私は日本人として恥ずかしいです。
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